2020年11月

ロシアの歴史・文化とドストエフスキー

跳魚@ロシア史と露様『天使のためのウヴェルテュール前編(アレクサンドル1世紹介漫画) 』~ロシア皇帝アレクサンドル1世を漫画で紹介!

跳魚さんの『天使のためのウヴェルテュール前編 』ではあの無敵のナポレオンを敗走させたアレクサンドル1世について彼の波乱万丈の生涯をわかりやすく漫画で紹介して下さっています。

ロシアの皇帝というとかなりいかついイメージがあるかもしれませんが、跳魚さんのイラストは非常に繊細で美しくて、とっつきにくいロシア史のイメージが変わると思います。

ロシアの文豪ツルゲーネフ

ツルゲーネフ『貴族の巣』あらすじ解説―ロシアで大絶賛されたツルゲーネフの傑作長編

ツルゲーネフ『貴族の巣』あらすじ解説―ロシアで大絶賛されたツルゲーネフの傑作長編 『貴族の巣』は1859年にツルゲーネフによって発表された長編小説です。 私が読んだのは角川書店、米川正夫訳の『貴族の巣』です。 早速あらす…

ロシアの文豪ツルゲーネフ

ツルゲーネフ『ファウスト』あらすじ解説―ゲーテの『ファウスト』に影響を受けた恋愛物語

ツルゲーネフ『ファウスト』あらすじ解説―ゲーテの『ファウスト』に影響を受けた恋愛物語 『ファウスト』は1855年ツルゲーネフによって書かれた中編小説です。 私が読んだのは新潮文庫、米川正夫訳の『片恋・ファウスト』所収の『…

仏教コラム・法話

僧侶が問うコロナ禍の日本~死と病が異常事態になった世界で

今本当に見るべきことは何か。問題の本質はどこなのか。私たちは目先の不安や憎悪に流されることなく、冷静にこの事態を見ていかなければなりません。

伊藤計劃さんの『ハーモニー』はそんな今の日本に警鐘を鳴らしてくれている作品だと私は思います。こういう時代だからこそ文学の力、言葉の力は私達に大きなものの見方を与えてくれるのではないかと私は信じています。