2020年11月

ツルゲーネフとドストエフスキー

ツルゲーネフ『父と子』の「ニヒリスト」が生まれてきた時代背景をざっくりと

ツルゲーネフ『父と子』の「ニヒリスト」が生まれてきた時代背景をざっくりと 前の記事ではツルゲーネフの代表作『父と子』のあらすじをざっくりとご紹介しました。 「ニヒリスト」という言葉はツルゲーネフのこの作品がきっかけで生ま…

ツルゲーネフとドストエフスキー

ツルゲーネフ『その前夜』あらすじ解説―農奴解放直前のロシアを描いた長編小説

『その前夜』は1860年にツルゲーネフによって発表された長編小説です。 私が読んだのは講談社『世界文学全集―38ツルゲーネフ』所収、佐々木彰訳の『その前夜』です。 では、早速あらすじを見ていきましょう。 長編小説『その前…

ドストエフスキーとロシア

ロシア皇帝アレクサンドル1世を漫画で紹介!『天使のためのウヴェルテュール前編(アレクサンドル1世紹介漫画) 』 跳魚@ロシア史

『天使のためのウヴェルテュール前編(アレクサンドル1世紹介漫画) 』| 跳魚@ロシア史 本日はTwitterやpixivで活動されています跳魚@ロシア史さん(以下、跳魚さんと呼ばせて頂きます)の『天使のためのウヴェルテュ…

ツルゲーネフとドストエフスキー

ツルゲーネフ『貴族の巣』あらすじ解説―ロシアで大絶賛されたツルゲーネフの傑作長編

ツルゲーネフ『貴族の巣』あらすじ解説―ロシアで大絶賛されたツルゲーネフの傑作長編 『貴族の巣』は1859年にツルゲーネフによって発表された長編小説です。 私が読んだのは角川書店、米川正夫訳の『貴族の巣』です。 早速あらす…

ツルゲーネフとドストエフスキー

ツルゲーネフ『ファウスト』あらすじ解説―ゲーテの『ファウスト』に影響を受けた恋愛物語

ツルゲーネフ『ファウスト』あらすじ解説―ゲーテの『ファウスト』に影響を受けた恋愛物語 『ファウスト』は1855年ツルゲーネフによって書かれた中編小説です。 私が読んだのは新潮文庫、米川正夫訳の『片恋・ファウスト』所収の『…

仏教コラム

僧侶が問うコロナ禍の日本―伊藤計劃『ハーモニー』はコロナ禍を予測していたのか~死と病が異常事態になった世界で

※この記事は2020年10月27日に別媒体で書いたものをこちらのブログで再掲載したものになります。 日々の生活の中で、ふとかつて読んだ本の内容が頭をよぎった経験があったりはしないでしょうか。 ヨーロッパではコロナが再び猛…

ツルゲーネフとドストエフスキー

ツルゲーネフの名作『ルーヂン』あらすじ解説―ロシアのハムレット「余計者」の創造

ツルゲーネフ『ルーヂン』あらすじ解説―ロシアのハムレット「余計者」を想像した名作 『ルージン』は1856年にツルゲーネフによって発表された彼の代表作です。 私が読んだのは岩波書店、中村融訳の『ルージン』です。 早速表紙の…