キリスト教

ドストエフスキー論

クドリャフツェフ『革命か神か―ドストエフスキーの世界観―』ソ連的ドストエフスキー像を知るならこの1冊

ソ連的ドストエフスキー像を知るならこの1冊!佐藤清郎訳クドリャフツェフ『革命か神か―ドストエフスキーの世界観―』 今回ご紹介する新潮社、クドリャフツェフ『革命か神か―ドストエフスキーの世界観―』は私のブログでもお馴染みに…

ドストエフスキーとキリスト教

ドストエフスキーは無神論者で革命家?ドストエフスキーへの誤解について考える『ロシア正教古儀式派の歴史と文化』を読んで

はじめに ロシア正教の教義や歴史を学ぶ上で避けて通れないのが古儀式派(分離派)と呼ばれる存在です。この分離派はロシア語で「ラスコーリニキ」といいます。 「ラスコーリニキ」といえばもしかするとピンとくる方もおられるかもしれ…

イギリス・ドイツとドストエフスキー

ディケンズ屈指の人気作!『二都物語』あらすじ解説―フランス革命期のロンドンとパリを描く!

フランス革命期のロンドン・パリを描く!ディケンズ屈指の人気作『二都物語』のあらすじと概要 『二都物語』は1859年にディケンズによって発表された作品です。 私が読んだのは新潮文庫の加賀山卓郎訳の『二都物語』です。 では早…