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お知らせ―写真で紡ぐ世界一周記をTwitterにて開始しました

2021年1月7日

写真で紡ぐ世界一周記 これからTwitterでの新たな取り組みとして、2019年に私が旅した世界一周の模様を写真を中心に紹介していきたいと思います。ブログでは紹介しきれなかった写真も載せていく予定です。 ブログでは現地の…

『いのちと平和を考える―お坊さんが歩いた世界の国』連載のお知らせ

2020年11月9日

皆さんこんにちは。 本日は『いのちと平和を考える―お坊さんが歩いた世界の国』の連載開始をお知らせ致します。 今回連載させて頂く 『いのちと平和を考える―お坊さんが歩いた世界の国』 は、タイトルのように、戦後75周年という…

神野正史『世界史劇場 第一次世界大戦の衝撃』―この戦争がなければロシア革命もなかった

2021年3月5日

ベレ出版、神野正史『世界史劇場 第一次世界大戦の衝撃』 前回の記事ではロシア革命の入門書として最適な神野正史著『世界史劇場 ロシア革命の激震』をご紹介しました。 今回も同じく神野正史氏の著作をご紹介していきます。 という…

ロシア革命とは何かを知るのにおすすめ!『世界史劇場 ロシア革命の激震』

2021年3月4日

ベレ出版、神野正史『世界史劇場 ロシア革命の激震』 今回の記事よりソ連史を語る上では欠かせないロシア革命についてお話ししていきます。 ソ連が生まれるきっかけとなったのは何と言っても1917年のロシア革命です。 300年以…

榎本武揚『シベリア日記』函館ゆかりの偉人がロシア・シベリア横断をしていた!

2021年3月3日

榎本武揚『シベリア日記』函館ゆかりの偉人がロシア・シベリア横断をしていた! 私が読んだ榎本武揚著、諏訪部揚子・中村喜和編注『シベリア日記』は2010年に平凡社より出版されました。 早速表紙裏の本紹介を見ていきましょう。 …

アンリ・トロワイヤ『帝政末期のロシア』―ドストエフスキー亡き後のロシア社会を知るために

2021年3月2日

アンリ・トロワイヤ『帝政末期のロシア』―ドストエフスキー亡き後のロシア社会を知るために 『帝政末期のロシア』はアンリ・トロワイヤによって1959年に発表された作品です。 アンリ・トロワイヤといえばこのブログでももうお馴染…

ゴーリキーの代表作『どん底』あらすじ解説~どん底に生きる人々の魂の叫び

2021年3月1日

ゴーリキー『どん底』あらすじ解説~どん底に生きる人々の魂の叫び 『どん底』は1902年にゴーリキーによって書かれた劇作品です。 私が読んだのは岩波文庫、中村白葉訳の『どん底』です。 早速表紙のあらすじを見ていきましょう。…

ソ連を代表する作家ゴーリキーによるドストエフスキー批判

2021年2月28日

ゴーリキーによるドストエフスキーへの評価 前回の記事でお話ししましたように、ゴーリキーはソ連を代表する作家であり、スターリン政権下ではソ連のプロパガンダの宣伝にも大きな役割を果たした作家です。 そのゴーリキーがドストエフ…

『スターリン伝』から見たゴーリキー~ソ連のプロパガンダ作家としてのゴーリキー

2021年2月27日

『スターリン伝』から見たゴーリキー~ソ連のプロパガンダ作家としてのゴーリキー 前回の記事でゴーリキーのおすすめ伝記『ゴーリキーの生涯』をご紹介しましたが、その後半でこの伝記ではゴーリキーとスターリンの関係があまり書かれて…

佐藤清郎『ゴーリキーの生涯』―ソ連を代表する作家の波乱万丈な人生

2021年2月27日

佐藤清郎『ゴーリキーの生涯』―ソ連を代表する作家の波乱万丈な人生を知るならこの1冊 佐藤清郎著『ゴーリキーの生涯』は1973年に筑摩書房より発行されました。 佐藤清郎氏は『チェーホフの生涯』や『ツルゲーネフの生涯』など多…

帝政末期・ソ連時代を代表する作家ゴーリキーとドストエフスキー

2021年2月25日

帝政末期・ソ連時代を代表する作家ゴーリキーとドストエフスキー ゴーリキー(1868-1936)はロシア帝政末期、そしてソヴィエト時代を代表する作家として知られています。 彼はこれまでご紹介してきたチェーホフとも深い交友関…

ソ連とドストエフスキー~今後のブログ更新について

2021年2月24日

ソ連とドストエフスキー~今後のブログ更新について 前回の記事で一カ月ほど続いたチェーホフの記事を終了しました。 そしてここからはチェーホフ以降のロシア、すなわちソ連時代のロシアに突入していきます。 実は私は元々、ソ連史を…

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プロフィール

上田 隆弘 
上田 隆弘 真宗木辺派錦識寺僧侶
真宗木辺派函館錦識寺/上田隆弘/2019年「宗教とは何か」をテーマに80日をかけ13カ国を巡る。その後世界一周記を執筆し全国7社の新聞で連載/現在は親鸞とドストエフスキーをテーマにブログを更新中/読書と珈琲が大好き/ お寺に関する素朴な問いから、宗教とは何なのかという問いまで宗教学を学んだ僧侶の視点から記事をお届けしています。
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池に映ったカールス教会。本当に水の中に沈んでいるかのように見える不思議な光景でした。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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コンサートを終え外に出ると外はもうすっかり夜のウィーン。
ライトアップされたカールス教会が暗闇に浮き上がってくるようでした。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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天井を見上げると巨大な足場と謎の球体が。
なぜこれがここにあるのかはわかりませんが、不思議と教会の雰囲気とマッチしていていい感じです。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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正面の祭壇です。
精巧な装飾と天に昇っていくかのような彫像たち。
これまでポーランドやチェコで見てきた教会とは違った雰囲気です。
華の都ウィーンらしさを感じる豪華で華やかで優雅な祭壇でした。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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教会内に入りました。
お客さんがびっしりで驚きでした。ここの教会コンサートはとても人気があるようです。
私の席は前から8列目で見やすくていい位置でした。
この日の演目はヴィヴァルディの四季。
クラシック初心者の私でも楽しめて大満足な夜でした。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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カールス教会に到着。夕陽に染められてとても良い雰囲気です。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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次に向かうはカールス教会。ここでは夕方からクラシックコンサートが開かれます。正装せずにカジュアルな服装でも参加できるということでクラシック初心者の私ですが足を運んでみることにしました。
旧市街中心部からも歩いていける便利な場所に教会はあります。
ウィーンの美しい街を散策しがてらここへと歩いて行くのでした。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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ウィーン旧市街中心部では馬車がたくさん走っていました。
優雅な雰囲気です。さすが王宮の街  僧侶上田隆弘の世界一周記
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主祭壇を違った角度から。 僧侶上田 主祭壇を違った角度から。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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ウィーンの象徴、シュテファン寺院の内部へ。
宙に吊るされた石のオブジェが特徴的。
なかなか見ない作りの空間でした。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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展示してあった絵。
貴族たちの宴は規模が違いすぎますね。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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まさに黄金の食卓。
食器にこんな贅沢ができるとは…と思ってしまいますが、これができるということはそれだけの力を持っていたということ。私にはこんなにも力があるのだと一発で見せるにはものが一番。  国内政治や外交の場面ではこうした場で互いの器量を測り合い、高度な政治的判断や心理戦が行われていた…そう考えると恐ろしくなってきます。
一見ただの贅沢に見えますが、そこにこそ駆け引きや戦いがあると考えると上流階級も楽じゃないなと思わされました。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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宮殿の中は博物館になっていて当時使われていた食器類が展示されていました。
豪華すぎて使うのがもったいなく感じてしまいます。   僧侶上田隆弘の世界一周記
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美しき国立図書館を堪能したら、いよいよシェーンブルン宮殿へと入っていきます。
敷地内では馬車が走っていました。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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上を見上げるとそこには見事な天井画。
彫刻の視線の先に見えるというのもまたにくい演出です。何から何まで美しい。参りました。降参です。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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本棚もものすごく雰囲気があります。
本好きにはたまりません。ずっと見ていたいと思える空間でした。さすがウィーン。華やかでお洒落で、芸術的。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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いよいよウィーン国立図書館へ。
扉を開けて中へ入ると、そこは別世界のような美しさでした。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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シェーンブルン宮殿に入る前にウィーンの美しき国立図書館へ向かいます。
こちらはその入口です。  僧侶上田隆弘の世界一周記
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2020年12月3、4日の2日間にわたって函館市高齢者大学講座にて講演をさせて頂きました。  会場は函館駅前ビル6階(旧棒二森屋アネックス間)のふらっとDaimon 多目的ホール  今回は「宗教って何だろう~世界一周の旅を通して」というテーマでお話しさせて頂きました。  今回の講演ではアフリカのタンザニアと中東のイスラエルという2つの国にスポットを当ててみました。私にとってこの2つの国は宗教ってそもそも何だろうということを考える上でとてもインパクトのあった国です。私が現地に行って実際に撮影してきた写真や映像を交えて旅の模様を皆様にお伝えさせて頂きました。  今回の講演がきっかけとなり、宗教や仏教により興味を持って頂けましたら何よりもうれしく思います。  講演後もたくさんの方が温かい言葉をかけてくださりました。笑顔で「今日は来てよかった」と言って頂けて本当に嬉しくなりました。  コロナ禍の難しい時期ではありましたがたくさんの方に来ていただき本当にありがたく思います。  すばらしい場を提供して下さりました函館市高齢者大学のスタッフの皆様にも感謝申し上げます。お声をかけて頂きまして本当にありがとうございました。  これからも仏教や宗教の魅力を皆様に伝えられるように精進して参ります。  今後ともよろしくお願いします。  #函館#ふらっとDaimon #法話 #宗教#仏教#僧侶
ウィーンといえばこちら。
ハプスブルク王朝のシェーンブルン宮殿。
優雅な宮廷文化を見に行きます。  僧侶上田隆弘の世界一周記
ブログはプロフィールより  #世界一周#宗教#仏教#お坊さん#海外旅行#宗教史#一人旅#キリスト教#歴史#ウィーン#オーストリア
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