2020年5月

ドストエフスキー資料データベース

『カラマーゾフの兄弟』ゾシマ長老はここから生まれた S・チェトヴェーリコフ『オープチナ修道院』

本日は新世社出版の安村仁訳、S・チェトヴェーリコフ『オープチナ修道院』をご紹介します。 著者のS・チェトヴェーリコフは1867年生まれのロシアの司祭で、この著作に書かれた内容はソ連による弾圧直前のもので、1926年に出版…

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ロシア正教の人間観や救いを解説 高橋保行『神と悪魔 ギリシャ正教の人間観』

本日は角川書店出版の高橋保行『神と悪魔 ギリシャ正教の人間観』をご紹介します。 著者の高橋保行は1948年に東京で生まれ、1972年にニューヨーク聖ウラジミル神科大学院を卒業、1974年に日本ハリストス正教会の司祭に叙任…

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ドストエフスキーとロシア正教を学ぶならこの1冊!高橋保行『ギリシャ正教』

本日は講談社出版の高橋保行『ギリシャ正教』をご紹介します。 著者の高橋保行は1948年に東京で生まれ、1972年にニューヨーク聖ウラジミル神科大学院を卒業、1974年に日本ハリストス正教会の司祭に叙任され、ロシア正教に関…

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ドストエフスキーの青年期に着目 高橋誠一郎『ロシアの近代化と若きドストエフスキー「祖国戦争」からクリミア戦争へ』

本日は成文社出版の高橋誠一郎『ロシアの近代化と若きドストエフスキー「祖国戦争」からクリミア戦争へ』をご紹介します。 著者の高橋誠一郎氏は1949年福島県二本松生まれのロシア文学者です。 この著作の特徴は若き頃のドストエフ…

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ドストエーフスキイの会会長によるドストエフスキー論 木下豊房『ドストエフスキー その対話的世界』

本日は成文社出版の木下豊房『ドストエフスキー その対話的世界』をご紹介します。 著者の木下豊房氏はタイトルにもありますようにドストエーフスキイの会の会長を務めておられ、1995年からは国際ドストエフスキー協会の副会長も務…

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バルザック、ディケンズ、ドストエフスキー、比べてわかるその特徴 ツヴァイク『三人の巨匠』

本日はみすず書房出版の柴田翔、神品芳夫、小川超、渡辺健共訳、シュテファン・ツヴァイク『ツヴァイク全集8 三人の巨匠』をご紹介します。 この本の著者シュテファン・ツヴァイクは1881年にウィーン生まれ、『マリー・アントワネ…

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ポリフォニー論はここから始まった ミハイル・バフチン『ドストエフスキーの詩学』

本日はちくま学芸文庫出版の望月哲男、鈴木淳一訳、ミハイル・バフチン『ドストエフスキーの詩学』をご紹介します。 本日ご紹介する 『ドストエフスキーの詩学』 も前回紹介したシェストフの『悲劇の哲学』と同じくドストエフスキー研…

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ドストエフスキー思想の古典 シェストフ『悲劇の哲学 ドストイェフスキーとニーチェ』

本日は現代新潮社出版の近田友一訳、シェストフ『悲劇の哲学 ドストイェフスキーとニーチェ』をご紹介します。 この本は1903年にロシアで出版され、日本では1934年に刊行されるやいなや日本の知識人に大きな影響を与え、「シェ…