聖地エルサレムの旧市街と新市街のあまりのギャップにショックを受ける イスラエル編⑤
エルサレムの旧市街散策を終えた私は新市街へと歩き始めました。
そこで私は衝撃を受けることになります。
これまで異国情緒たっぷり、歴史を感じる聖地を歩いていた私にとってそこで目にした街並みはかなりショッキングなものがありました。聖地と観光についてこの記事では考えていきます。
エルサレムの旧市街散策を終えた私は新市街へと歩き始めました。
そこで私は衝撃を受けることになります。
これまで異国情緒たっぷり、歴史を感じる聖地を歩いていた私にとってそこで目にした街並みはかなりショッキングなものがありました。聖地と観光についてこの記事では考えていきます。
イスタンブールでブルーモスクと並ぶ有名なモスクといえばこのアヤ・ソフィア。
その歴史は古く最初に建てられたのは西暦360年にまでさかのぼる。当初は今のような姿ではなく、木造の屋根を持つ建物だったそう。
その後戦乱により何度も焼失するも、537年に再建されたのが現在のアヤソフィアの姿の原型になっています。
私はこの建造物のあまりの美しさに圧倒され、言葉を失ってしまうほどでした
イスタンブール最大のお目当てブルーモスクへ。
しかし残念ながら修理工事中。
内部の美しさは見れませんでしたがそれでも見どころはあります。
いつか完全な形でのブルーモスクを見てみたいなと強く感じました。
タンザニアの次に向かったのはトルコのイスタンブール。
この記事では旧市街の街歩きと巨大なバーザール、そして有名なスレイマニエモスクを紹介しています。
特にスレイマニエモスクでのありがたいおもてなしは今でもとても印象に残っています。
私は2019年3月末から80日をかけて13カ国を巡る世界一周の旅に出ました。 そのルートはタンザニア→トルコ→イスラエル→ポーランド→チェコ→オーストリア→ボスニア・ヘルツェゴビナ→クロアチア→イタリア・バチカン→スペイン→アメリカ→キューバです。 この記事では私がなぜ世界一周の旅に出たのかをお話ししていきます。