フランス文学

ドストエフスキー論

ジイド『ドストエフスキー』ノーベル賞フランス人作家による刺激的なおすすめドストエフスキー論

ドストエフスキー論の古典!アンドレ・ジイド『ドストエフスキー』 今回ご紹介するアンドレ・ジイドの『ドストエフスキー』は1923年に出版され、ドストエフスキー論の古典として知られている作品です。 私が読んだのは新潮社版、『…

ソ連とドストエフスキー

ジイド『ソヴェト旅行記』フランス人ノーベル賞文学者が憧れのソ連の実態に気づいた瞬間

アンドレ・ジイド『ソヴェト旅行記』フランス人ノーベル賞文学者が憧れのソ連の実態に気づいた瞬間 今回ご紹介するのはアンドレ・ジイド著『ソヴェト旅行記』という本です。 私が読んだのは新潮社版、小松清訳の『ジイド全集第十二巻』…

ソ連とドストエフスキー

スターリンが生まれ育った町の驚くべき荒くれっぷりと読書家スターリンの誕生 スターリン伝を読む⑺

スターリンが生まれ育った町の驚くべき荒くれっぷりと読書家スターリンの誕生 スターリン伝を読む⑺ 「スターリン伝を読む⑹」からはサイモン・セバーグ・モンテフィオーリ著『スターリン 赤い皇帝と廷臣たち』の続編にあたります『ス…

チェーホフとドストエフスキー

本当にいい本とは何かー時代を経ても生き残る名作が古典になる~チェーホフとエミール・ゾラのすごみ

今こそチェーホフとゾラを読もう!―時代と世の中の仕組みを冷静に見る視点 これまで当ブログではおよそ1カ月にわたってチェーホフについてご紹介してきました。 ドストエフスキーを学ぶ上では必須という作家ではないチェーホフをここ…

ドストエフスキーとロシア

ロシア皇帝アレクサンドル1世を漫画で紹介!『天使のためのウヴェルテュール前編(アレクサンドル1世紹介漫画) 』 跳魚@ロシア史

『天使のためのウヴェルテュール前編(アレクサンドル1世紹介漫画) 』| 跳魚@ロシア史 本日はTwitterやpixivで活動されています跳魚@ロシア史さん(以下、跳魚さんと呼ばせて頂きます)の『天使のためのウヴェルテュ…

ドストエフスキーとフランス文学

ジョルジュ・サンド『スピリディオン』あらすじ解説『カラマーゾフの兄弟』に決定的影響!?サンドの修道院小説

ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』に決定的影響!?ジョルジュ・サンドが描く修道院小説『スピリディオン』 私がこの本を読むことになったのは、前回紹介したジョルジュ・サンドの『ジャンヌ』がきっかけでした。 ドストエフス…

ドストエフスキーとフランス文学

バルザック『あら皮』あらすじ解説―欲望は実現するとつまらない?まるで仏教説話!

バルザック『あら皮』の概要とあらすじ 『あら皮』は1831年にフランスの文豪バルザックによって発表された小説です。 私が読んだのは藤原書店の小倉孝誠訳の『バルザック「人間喜劇」コレクション あら皮―欲望の哲学』です。 早…

ドストエフスキーとフランス文学

バルザック『ウージェニー・グランデ』あらすじ解説―守銭奴の父と素朴な愛を貫く高潔な娘の物語

バルザック『ウージェニー・グランデ』の概要とあらすじ 『ウージェニー・グランデ』は1833年にフランスの文豪バルザックによって発表された小説です。 私が読んだのは講談社の高山鉄男訳の『豪華版 世界文学全集―4 バルザック…