プラハの象徴プラハ城と荘厳たる聖ヴィート大聖堂の光の魔法を堪能! チェコ編⑤
この記事ではプラハの象徴たるプラハ城を見ていきます。
プラハ城の最大の見どころは何と言っても聖ヴィート大聖堂。プラハ城の敷地の中でも一際目立つ建物です。
この大聖堂はその巨大さもさることながらステンドグラスがとにかく美しい!あのミュシャの作品もこの大聖堂にはあります。見どころ満載のプラハ城をこの記事で紹介しています。
この記事ではプラハの象徴たるプラハ城を見ていきます。
プラハ城の最大の見どころは何と言っても聖ヴィート大聖堂。プラハ城の敷地の中でも一際目立つ建物です。
この大聖堂はその巨大さもさることながらステンドグラスがとにかく美しい!あのミュシャの作品もこの大聖堂にはあります。見どころ満載のプラハ城をこの記事で紹介しています。
この記事でご紹介するのはカレル城近くのストラホフ修道院。
この修道院で最も有名なのは「哲学の間」と「神学の間」と呼ばれる2つの図書室です。 まるで映画のような神秘的な世界がそこには広がっているとのこと。
というより、実際に007やハリーポッター、数多くのCMでこの図書室は使われているそうです。
プラハはあてどなくぶらぶら歩くだけでも楽しい。
どこに行っても美しい町並みが続き、様々な建築様式の建物が入り混じって私の目の前に現れてきます。
とにかく飽きません。
治安、物価面でもプラハは非常に観光客に優しい街です。
海外のどこに行こうか迷っている方がおられるなら、私は絶対プラハをお勧めするでしょう。プラハは本当に魅力的な街でした。
プラハもクラクフと同じように中世の街並みがそのまま残っている街です。
街中がそのまま博物館と言っても過言ではありません。
石畳みを踏みしめながら趣のある街並みを散策するのは非常に気持ちがいい。
さて、一つ一つのスポットを紹介する前に、チェコとプラハの大まかな歴史と概略をこの記事でお話ししていきます。
この日の目的地はチェコのプラハ。
クラクフからプラハまではレオ・エクスプレスという鉄道会社を使って移動します。
ただ、クラクフ・プラハ間はまだ鉄道路線がほとんどないので、バスと鉄道を組み合わせての移動となります。
クラクフからチェコのボーフミンという街まではバス、そしてそこから鉄道に乗り換えてプラハまで向かいます。