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トクヴィル『フランス二月革命の日々』あらすじと感想~ドストエフスキーのシベリア流刑とフランス二月革命の関係
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ナポレオン以後のフランスの流れをざっくりと~フランス七月革命と二月革命
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やはり『罪と罰』は面白い…!ナポレオンという切り口からその魅力を考える
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コレンクール『ナポレオン ロシア大遠征軍潰走の記』あらすじと感想~ナポレオンのロシア遠征を詳しく知るならこの1冊
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ナポレオンのモスクワ遠征と冬将軍、栄光からの転落~ドストエフスキー『罪と罰』とナポレオンの関係を考察
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ナポレオンのエジプト遠征と皇帝即位~ドストエフスキー『罪と罰』とナポレオンの関係を考察
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ナポレオンってどんな人?その出自と下積み時代 ドストエフスキー『罪と罰』とナポレオンの関係を考察
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カラムジン『ロシア人の見た十八世紀パリ』あらすじと感想~憧れの都パリを見たロシア人文学者が受けた衝撃とは
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ドストエフスキーとキリスト教のおすすめ解説書一覧~小説に込められたドストエフスキーの宗教観とは
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フスト・ゴンサレス『キリスト教史』あらすじと感想~キリスト教の歴史の大枠を学ぶのにおすすめの参考書!
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P・フォーキン「ドストエフスキーの「信仰告白」からみた『カラマーゾフの兄弟』」岩波書店『思想』2020年6月号より
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ベーリュスチン『十九世紀ロシア農村司祭の生活』あらすじと感想~19世紀ロシア正教の姿を嘆く農村司祭の悲痛な叫び
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セルゲーイ・ボルシャコーフ『ロシアの神秘家たち』あらすじと感想~ロシアの偉大なる修道士たちの歴史
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S・チェトヴェーリコフ『オープチナ修道院』あらすじと感想~『カラマーゾフの兄弟』ゾシマ長老はここから生まれた
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高橋保行『ロシア精神の源』あらすじと感想~ロシア宗教史の入門としておすすめの解説書
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高橋保行『神と悪魔 ギリシャ正教の人間観』あらすじと感想~ロシア正教の人間観や救いをわかりやすく解説
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高橋保行『ギリシャ正教』あらすじと感想~ドストエフスキーとロシア正教を学ぶならこの1冊!おすすめ入門書!
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高橋誠一郎『ロシアの近代化と若きドストエフスキー「祖国戦争」からクリミア戦争へ』あらすじと感想~ドストエフスキーの青年期に着目
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木下豊房『ドストエフスキー その対話的世界』あらすじと感想~ドストエーフスキイの会会長によるドストエフスキー論