2020年8月

ドストエフスキーとフランス文学

長編小説と読書の3つのメリット~今こそ名作を読もう!『レ・ミゼラブル』を読んで感じたこと

長編小説を読むメリット―レミゼを読んで感じたこと 皆さんは長編小説と言えばどのようなイメージが浮かんできますか? 古典。難しい。長い。つまらない。読むのが大変・・・などなど、あまりいいイメージが湧いてこないかもしれません…

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ジャヴェールはなぜ死んだのか。『レ・ミゼラブル』原作からその真相を探る。

はじめに 前回の記事「ジャヴェールこそレミゼのもう一人の主人公である!愛すべき悪役ジャヴェールを考える」ではジャヴェールこそ『レ・ミゼラブル』のもう一人の主人公であるということをお話ししました。 そして今回の記事ではその…

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ジャヴェールこそ『レ・ミゼラブル』のもう一人の主人公である!愛すべき悪役ジャヴェールを考える

愛すべき悪玉、ジャヴェール これまで『レ・ミゼラブル』の原作と映画についてお話しさせて頂きました。 原作では第1巻から最後の5巻までずっとジャン・ヴァルジャンとの戦いを繰り広げてきたジャヴェール。 英雄ジャン・ヴァルジャ…

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『レ・ミゼラブル㈤ 第五部 ジャン・ヴァルジャン』あらすじ感想―感動のクライマックス!ドストエフスキーがレミゼを好きでいてくれてよかった!!

ユゴー『レ・ミゼラブル㈤ 第五部 ジャン・ヴァルジャン』の概要とあらすじ 『レ・ミゼラブル』は1862年に発表されたヴィクトル・ユゴーの代表作です。 今回私が読んだのは新潮社版、佐藤朔訳の『レ・ミゼラブル』です。 今回は…

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『レ・ミゼラブル㈣ 第四部 プリュメ通りの牧歌とサン・ドニ通りの叙事詩』あらすじ感想―大迫力のバリケード戦!物語は一気に佳境へ

ユゴー『レ・ミゼラブル㈣ 第四部 プリュメ通りの牧歌とサン・ドニ通りの叙事詩』の概要とあらすじ 『レ・ミゼラブル』は1862年に発表されたヴィクトル・ユゴーの代表作です。 今回私が読んだのは新潮社版、佐藤朔訳の『レ・ミゼ…

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『レ・ミゼラブル㈢ 第三部 マリユス』あらすじ感想―物語のキーパーソン、マリユスの登場

ユゴー『レ・ミゼラブル㈢ 第三部 マリユス』概要とあらすじ 『レ・ミゼラブル』は1862年に発表されたヴィクトル・ユゴーの代表作です。 今回私が読んだのは新潮社版、佐藤朔訳の『レ・ミゼラブル』です。 今回は5巻ある『レ・…

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『レ・ミゼラブル㈡ 第二部 コゼット』あらすじ感想―薄幸の美少女コゼットとジャン・ヴァルジャンの出会い

ユゴー『レ・ミゼラブル㈡ 第二部 コゼット』概要とあらすじ 『レ・ミゼラブル』は1862年に発表されたヴィクトル・ユゴーの代表作です。 今回私が読んだのは新潮社版、佐藤朔訳の『レ・ミゼラブル』です。 今回は5巻ある『レ・…

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『レ・ミゼラブル㈠ 第一部 ファンチーヌ』あらすじ感想―偉大なる主人公ジャン・ヴァルジャンとは!

ユゴー『レ・ミゼラブル⑴ 第一部ファンチーヌ』概要とあらすじ 『レ・ミゼラブル』は1862年に発表されたヴィクトル・ユゴーの代表作です。 今回私が読んだのは新潮社版、佐藤朔訳の『レ・ミゼラブル』です。 今回から5巻ある『…