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(7)シュトラウス『イエスの生涯』あらすじ~青年たちのキリスト教否定と無神論への流れとは
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O・ファイジズ『ナターシャの踊り ロシア文化史』あらすじと感想~ロシアの文化・精神性の成り立ちに迫るおすすめ参考書!
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(4)ドイツロマン主義、疾風怒濤とは~マルクス・エンゲルスら青年たちに多大な影響を与えたロマン主義の洗礼
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(3)エンゲルスの生地、工業地帯ヴッパータールの宗教事情とは
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年表で見るマルクスとエンゲルスの生涯~二人の波乱万丈の人生と共同事業とは
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トーマス・ニッパーダイ『ドイツ史 1800-1866』あらすじと感想~ゲーテ、マルクスらを生んだ18~19世紀ドイツの時代背景を知るのにおすすめ!
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J・スパーバー『マルクス ある十九世紀人の生涯』あらすじと感想~人間マルクスを描いた中立的でバランスのよいおすすめ伝記!
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『カラマーゾフの兄弟』はなぜ難しい?何をテーマに書かれ、どのような背景で書かれたのか~ドストエフスキーがこの小説で伝えたかったこととは
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『カラマーゾフの兄弟』は本当に父殺しの小説なのだろうか本気で考えてみた~フロイト『ドストエフスキーの父親殺し』を読んで
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ルイス・ブレーガー『フロイト 視野の暗点』あらすじと感想~フロイトの虚構と神話を指摘する、中立的なおすすめ伝記
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マルクスとフロイトの共通点とは~フロイトのドストエフスキーにおける「父親殺し」についても一言
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歴史家トニー・ジャットによるマルクス主義への見解~「伝統的なキリスト教の終末論との共通点」とは
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歴史家E・H・カーによるマルクス主義への見解~なぜマルクス主義は人を惹きつけるのか
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マルクス主義とは何か、その批判と批判への反論をざっくり解説
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マルクス主義者ではない私がなぜマルクスを学ぶのか~宗教的現象としてのマルクスを考える
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『レーピンとロシア近代画家の煌めき』あらすじと感想~ドストエフスキーも生きたロシア19世紀絵画のおすすめガイドブック
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『もっと知りたいフェルメール 生涯と作品』あらすじと感想~17世紀オランダ絵画の時代背景も学べるおすすめ入門書!
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『ブリューゲル ネーデルラント絵画の変革者たち』あらすじと感想~ブリューゲルの風景画の特徴と北方ルネッサンスの歴史とは
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『もっと知りたいエル・グレコ 生涯と作品』あらすじと感想~トレドの偉大な画家とギリシア正教のイコン画との意外なつながりとは
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『もっと知りたいカラヴァッジョ 生涯と作品』あらすじと感想~《聖マタイの召命》で有名なローマバロック芸術の大家のおすすめ入門書!