上田 隆弘 – Author –
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(23)ヴェネツィアの有名観光地を巡る。この美しき水の都にドストエフスキーは何を思ったのだろうか
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(22)フィレンツェでのドストエフスキーの日々~ゆかりの地や彼お気に入りの芸術をご紹介!
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
ピーター・ブルック『なにもない空間』あらすじと感想~シェイクスピア演劇に革命をもたらした演出家の演劇論。蜷川幸雄にも大きな影響
蜷川幸雄と現代演劇 -
(21)美しきミラノ大聖堂を堪能!ドストエフスキーも愛した調和的な空間と夫妻のイタリア滞在の始まり
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(20)ドストエフスキー夫妻のヴヴェイ滞在~悲しみのジュネーブを去り、愛娘の死を悼み暮らした夏
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
網野善彦『異形の王権』あらすじと感想~バフチンの理論にもつながる中世の日本文化を知るのにおすすめ
蜷川幸雄と現代演劇 -
(19)宗教改革の街ジュネーブでドストエフスキーゆかりの地を巡る~夫妻の旅の転換点となった街に思う
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(18)ドストエフスキー夫妻待望の第一子ソーニャの誕生と早すぎた死~ジュネーブでの天国と地獄とは
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
バフチン『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化』あらすじと感想~蜷川幸雄が座右の書とした名著!
蜷川幸雄と現代演劇 -
(17)共産主義、社会主義革命家を批判したドストエフスキー~ジュネーブでの国際平和会議の実態とは
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(16)ジュネーブでのドストエフスキーの日々~『白痴』執筆開始と名マネージャーアンナ夫人の誕生
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
阿武野勝彦『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ』あらすじと感想~著者の「ものづくり」への思いにぐっと来た名著
蜷川幸雄と現代演劇 -
(15)ホルバインの『墓の中の死せるキリスト』に衝撃を受けるドストエフスキー~『白痴』にも大きな影響を与えた名画とは
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(14)ドストエフスキーとアンナ夫人の結婚は運命だとしか思えない~なぜアンナ夫人は彼を愛し、守ろうとしたのか
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
山﨑努『俳優のノート』あらすじと感想~リア王と向き合い続けた壮絶な演劇日記!作品への深い愛、ストイックさに驚愕!
蜷川幸雄と現代演劇 -
(13)ドイツ、バーデン・バーデン散策!カジノに狂ったドストエフスキーの足跡を辿る
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(12)バーデン・バーデンでの賭博者ドストエフスキーの狂気~ドストエフスキー夫妻の地獄の5週間
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
細野晋司『PASSION 蜷川幸雄 舞台芸術の軌跡』あらすじと感想~NINAGAWA舞台最前線の写真集
蜷川幸雄と現代演劇 -
(11)妻を残しカジノの街ホンブルクへギャンブルに行くドストエフスキー~地獄への扉が開き始める・・・
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(10)『システィーナの聖母』を愛したドストエフスキー~ドレスデン絵画館で『アキスとガラテア』などの名画を堪能
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行