上田 隆弘 – Author –
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「ドストエフスキーの旅」を終えた私の思いと今後のブログ更新について~当ブログを訪れた皆さんへのメッセージにかえて
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(29)最愛の子アリョーシャの急死と『カラマーゾフの兄弟』のつながり~子煩悩の父としてのドストエフスキー
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(28)温泉地バート・エムスのドストエフスキーゆかりの地を訪ねて~結婚後10年経っても夫人に熱烈なラブレターを送るドストエフスキー
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
蜷川幸雄演出『ムサシ』あらすじと感想~武蔵、小次郎の舟島の決闘の後日談を描いた衝撃の舞台!圧倒的面白さ!
蜷川幸雄と現代演劇 -
(27)帰国後のアンナ夫人の無双ぶり!借金取りも撃退!ドストエフスキーも全幅の信頼を寄せるその姿!
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(26)ドストエフスキー夫妻の4年ぶりの帰国!旅を経てすっかり丸くなったドストエフスキーとアンナ夫人の成長とは
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
岩淵達治『ブレヒト 人と思想64』あらすじと感想~われわれはシェイクスピアを変えられる。もしわれわれがシェイクスピアを変えられるなら
蜷川幸雄と現代演劇 -
(25)カジノの街ヴィースバーデンでドストエフスキーのギャンブル中毒が消滅!!旅の終盤、彼の身に起こった奇跡とは!
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(24)プラハに滞在したかったドストエフスキー夫妻~あのスメタナともニアミス!泣く泣くドレスデンへ。二人の旅も終盤へ
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
フィレンツェ・サンタ・クローチェ聖堂~ミケランジェロ、マキャヴェリ、ガリレオの墓を訪ねて
イタリアルネサンスと知の革命 -
(23)ヴェネツィアの有名観光地を巡る。この美しき水の都にドストエフスキーは何を思ったのだろうか
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(22)フィレンツェでのドストエフスキーの日々~ゆかりの地や彼お気に入りの芸術をご紹介!
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
ピーター・ブルック『なにもない空間』あらすじと感想~シェイクスピア演劇に革命をもたらした演出家の演劇論。蜷川幸雄にも大きな影響
蜷川幸雄と現代演劇 -
(21)美しきミラノ大聖堂を堪能!ドストエフスキーも愛した調和的な空間と夫妻のイタリア滞在の始まり
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(20)ドストエフスキー夫妻のヴヴェイ滞在~悲しみのジュネーブを去り、愛娘の死を悼み暮らした夏
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
網野善彦『異形の王権』あらすじと感想~バフチンの理論にもつながる中世の日本文化を知るのにおすすめ
蜷川幸雄と現代演劇 -
(19)宗教改革の街ジュネーブでドストエフスキーゆかりの地を巡る~夫妻の旅の転換点となった街に思う
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(18)ドストエフスキー夫妻待望の第一子ソーニャの誕生と早すぎた死~ジュネーブでの天国と地獄とは
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
バフチン『フランソワ・ラブレーの作品と中世・ルネッサンスの民衆文化』あらすじと感想~蜷川幸雄が座右の書とした名著!
蜷川幸雄と現代演劇 -
(17)共産主義、社会主義革命家を批判したドストエフスキー~ジュネーブでの国際平和会議の実態とは
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行