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カエサル『ガリア戦記』あらすじと感想~ローマ帝国の英雄による不滅の傑作!弁論の達人キケロも羨むその文才!
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A・エヴァリット『アウグストゥス ローマ帝国のはじまり』あらすじと感想~カエサル亡き後のローマを知るのにおすすめの伝記
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A・エヴァリット『キケロ もうひとつのローマ史』あらすじと感想~古代ローマの哲学者キケロのおすすめ伝記!
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エドワード・ギボン『ローマ帝国衰亡史』あらすじと感想~ローマはなぜ滅びたのかを考察!偉人達も愛した歴史書の名著!
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佐藤幸三『図説 永遠の都 カエサルのローマ』あらすじと感想~フォロ・ロマーノのおすすめガイドブック!
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本村凌二『興亡の世界史第04巻 地中海世界とローマ帝国』あらすじと感想~ハンニバルやカエサルについても詳しく知れるおすすめ参考書
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ナショナルジオグラフィック『ローマ帝国 誕生・絶頂・滅亡の地図』あらすじと感想~ローマ帝国の歴史を知るのにおすすめの入門書
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M・ヴィローリ『マキァヴェッリの生涯 その微笑の謎』あらすじと感想~時代背景や『君主論』がなぜ書かれたかもわかるおすすめ伝記!
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石鍋真澄『カラヴァッジョ ほんとうはどんな画家だったのか』あらすじと感想~誤解された生涯やマタイ問題を問い直す名著!
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ジェイムズ治美『緋衣の女王』あらすじと感想~悲劇的、あまりに悲劇的なスコットランド女王メアリの生涯を知れるおすすめ伝記
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アンドレ・シャステル『ローマ劫掠 1527年、聖都の悲劇』あらすじと感想~神聖ローマ帝国軍によりローマが破壊略奪された衝撃の事件とは
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江村洋『カール五世 ハプスブルク栄光の日々』あらすじと感想~スペイン最盛期の王カール五世の生涯と当時の西欧事情を知れるおすすめ作品
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江村洋『ハプスブルク家』あらすじと感想~ヨーロッパを支配した王家の歴史を知るのにおすすめの入門書
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シェイクスピア『ヘンリー八世』あらすじと感想~世継ぎを求め苦悩する王と側近たちの栄枯盛衰。エリザベス女王誕生までの物語
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陶山昇平『ヘンリー八世 暴君かカリスマか』あらすじと感想~王の離婚問題とイギリス国教会創設の流れを知れるおすすめ伝記
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石鍋真澄『教皇たちのローマ』あらすじと感想~15~17世紀のローマ美術とバチカンの時代背景がつながる名著!1527年のローマ劫掠の衝撃!
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エラスムス『痴愚神礼讃』あらすじと感想~ヒューマニズムの元祖、世界最初のベストセラー作家の風刺作品
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石鍋真澄『フィレンツェの世紀』あらすじと感想~メディチ家やフィレンツェの政治状況と美術の流れを知れるおすすめ参考書
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中嶋洋平『社会主義前夜』あらすじと感想~マルクスによる空想的社会主義者のレッテルは不当だった?
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松田隆美『煉獄と地獄 ヨーロッパ中世文学と一般信徒の死生観』あらすじと感想~ダンテ『神曲』の参考書としてもおすすめ!