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		  (27)いざトルストイも歩いたコーカサス山脈へ!雄大な軍用道路に圧倒される!
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		  (26)アルメニア最後の目的地アフタラ修道院に感動~しかし思わぬ事態に笑わずにはいられなかった
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		  (25)アルメニアのわからなさ、ソ連的どん詰まり感にショックを受け体調を崩す。カルチャーショックの洗礼
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		  (24)ホルウィラップ修道院からノアの方舟の聖地アララト山を一望!聖書の世界に思いを馳せる
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		  (23)アルメニア山中のマトサヴァンク修道院の圧倒的な廃墟感!時が止まった姿に言葉を失う
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		  (22)ノアの方舟の聖地アララト山と時が止まったかのような修道院目指して隣国アルメニアへ
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		  (21)スターリンの生まれ故郷ジョージアのゴリへ~スターリン博物館で旧ソ連の雰囲気を感じる
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		  (20)いざジョージアへ~なぜ私はトルストイを学ぶためにコーカサス山脈へ行かねばならなかったのか
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		  (19)フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』の魅力を解説!究極の一瞬を描き出した巨匠の驚くべき筆力
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		  陶山昇平『薔薇戦争』あらすじと感想~シェイクスピアの『ヘンリー六世』『リチャード三世』の時代背景を知るのにおすすめの解説書!
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		  (18)フェルメール『デルフトの眺望』の魅力と特徴を解説!オリジナルをオランダのマウリッツハイス美術館で堪能!
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		  河合祥一郎『シェイクスピアの正体』あらすじと感想~時代背景や丁寧な資料読解を用いて異説や陰謀論と正面から向き合った名著!
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		  (17)フェルメールの故郷を訪ねて~デルフトの眺望のモデルはここ!顕微鏡で有名なレーウェンフックとのつながりも!
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		  松岡和子『すべての季節のシェイクスピア』あらすじと感想~シェイクスピア演劇の奥深さ、楽しさを学べる珠玉のエッセイ集!
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		  (16)ナポレオン敗北の地ワーテルローを訪ねて~ユゴーがレミゼ完成のためにわざわざ訪れた古戦場
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		  中野好夫『シェイクスピアの面白さ』あらすじと感想~シェイクスピアがぐっと身近になる名著!思わず東京03を連想してしまった私
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		  (15)なぜ『罪と罰』のラスコーリニコフは『ゴリオ爺さん』のラスティニャックにならなかったのだろうか~パリ滞在を終えてドストエフスキーに思う
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		  シェイクスピア『まちがいの喜劇』あらすじと感想~離ればなれだった二組の双子が織りなす間違い続きの物語
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		  (14)パリ郊外メダンのゾラの家へ~フランスの偉大な文豪が愛したセーヌの穏やかな流れと共に
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		  シェイクスピア『アテネのタイモン』あらすじと感想~金の切れ目は縁の切れ目。お人よしの富豪の悲惨な転落劇
