上田 隆弘 – Author –
上田 隆弘
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フェルメールおすすめ解説書一覧~光の画家フェルメールの素晴らしき絵画世界を堪能するために
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羽田正『興亡の世界史第15巻 東インド会社とアジアの海』あらすじと感想~フェルメールの生きた17世紀オランダ繁栄の源泉とは
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ティモシー・ブルック『フェルメールの帽子』あらすじと感想~西洋「東インド会社」と中国・日本・アジア貿易から考えるオランダ絵画とは
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岡部紘三『図説 ヒエロニムス・ボス』あらすじと感想~ダ・ヴィンチと同世代の天才画家を知るのにおすすめのガイドブック!
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G・シュヴァルツ『フェルメールの世界』あらすじと感想~細部の細部まで堪能できるおすすめガイドブック!
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トルストイ『人はなんで生きるか』あらすじと感想~素朴な人間愛が込められたトルストイ民話の代表作
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トルストイ『要約福音書』あらすじと感想~福音書から奇跡を排したトルストイ流の聖書理解とは
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トルストイ『教義神学の批判』あらすじと感想~ロシア正教の教義を徹底的に批判したトルストイ
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(56)経営者を引退したエンゲルス、今度は証券投資家に。矛盾は続く・・・
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(55)ロンドンでの政治活動で大活躍のエンゲルス~リージェンツ・パーク・ロードの大ラマ僧としてのエンゲルス
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(54)1869年、会社を辞めるエンゲルス~長年望んでいた搾取者の立場からの解放。
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(53)『種の起源』に感銘を受けたマルクス、ダーウィンに『資本論』を献本。その反応やいかに
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トルストイ『懺悔』あらすじと感想~トルストイがなぜ教会を批判し、独自の信仰を持つようになったのかを知るのに必読の書
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トルストイ『アンナ・カレーニナ』あらすじ解説と感想~トルストイ芸術の最高傑作にただただひれ伏すのみ。完敗です
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(52)マルクスの宣伝マン・エンゲルスの天才的な広告手腕!~彼なくしてマルクス思想の繁栄なし
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(51)『資本論』第1巻の段階ですでに膨大な原稿を編集していたエンゲルス。やはりエンゲルスなしではマルクスはない。
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トルストイ『カフカースのとりこ』あらすじと感想~トルストイ作の子供向け教科書にも収録されたカフカース物語
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プーシキン『カフカースの捕虜』あらすじと感想~雄大な自然と異国の文化を描くロマン溢れるカフカースの物語詩
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(50)マルクス『資本論』の執筆の流れをざっくりと解説!マルクスは何を参考にどのようにあの巨大作品を書き上げたのか
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エミール・ゾラ『パリ』あらすじと感想~ルーゴンマッカールからその先へ!これぞゾラ!宗教との真剣対決の結末はいかに!?