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『同胞 リトアニアのホロコースト 伏せられた歴史』あらすじと感想~歴史修正主義を考えさせられる衝撃の一冊
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E・H・カー『歴史とは何か』あらすじと感想~歴史はいかにして紡がれるのかを問う名著
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逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』あらすじと感想~本屋大賞受賞のおすすめ小説!独ソ戦を戦う狙撃兵の少女を描いた話題作!
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オーウェル『動物農場』あらすじと感想~こうして人は騙される。ソ連の全体主義を風刺した傑作寓話
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チェコの天才チャペックのおすすめ作品一覧~チェコ文学はカフカのみにあらず!
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ひのまどか『シベリウス―アイノラ荘の音楽大使』あらすじと感想~フィンランドの名作曲シベリウスのおすすめ伝記!
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ひのまどか『戦火のシンフォニー』あらすじと感想~独ソ戦の極限状況と芸術の力
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チャペック『白い病』あらすじと感想~戦争直前の世界で突如流行し始める未知の疫病!人類の命運やいかに!
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B・シュタングネト『エルサレム〈以前〉のアイヒマン』あらすじと感想~「悪の陳腐さ(凡庸さ)」論が覆る!?
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アーレントの「悪の陳腐さ」は免罪符になりうるのか~権力の歯車ならば罪は許される?ジェノサイドを考える
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トニー・ジャット『20世紀を考える』あらすじと感想~悲惨な歴史を繰り返さないために私たちは何をすべきか
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末木文美士編『死者と霊性―近代を問い直す』あらすじと感想~コロナ禍の今、死とどう向き合うか
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ニーチェ『偶像の黄昏』あらすじと感想~ドストエフスキー、フランクル『夜と霧』とのつながりとは
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ソ連とナチスの虐殺の歴史を学ぶために~「独ソ戦・ホロコーストに学ぶ」記事一覧
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独ソ戦のおすすめ参考書16冊一覧~今だからこそ学びたい独ソ戦
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(6)まとめ~なぜイワンは戦ったのか。戦争という極限状態における兵士の内面を学ぶ意味