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(55)ロンドンでの政治活動で大活躍のエンゲルス~リージェンツ・パーク・ロードの大ラマ僧としてのエンゲルス
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(54)1869年、会社を辞めるエンゲルス~長年望んでいた搾取者の立場からの解放。
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(53)『種の起源』に感銘を受けたマルクス、ダーウィンに『資本論』を献本。その反応やいかに
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トルストイ『懺悔』あらすじと感想~トルストイがなぜ教会を批判し、独自の信仰を持つようになったのかを知るのに必読の書
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(52)マルクスの宣伝マン・エンゲルスの天才的な広告手腕!~彼なくしてマルクス思想の繁栄なし
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(51)『資本論』第1巻の段階ですでに膨大な原稿を編集していたエンゲルス。やはりエンゲルスなしではマルクスはない。
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トルストイ『カフカースのとりこ』あらすじと感想~トルストイ作の子供向け教科書にも収録されたカフカース物語
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プーシキン『カフカースの捕虜』あらすじと感想~雄大な自然と異国の文化を描くロマン溢れるカフカースの物語詩
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(50)マルクス『資本論』の執筆の流れをざっくりと解説!マルクスは何を参考にどのようにあの巨大作品を書き上げたのか
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(49)エンゲルスの愛人メアリー・バーンズの死~エンゲルス・マルクスの友情の最大の危機
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(48)イギリスで上流階級となったエンゲルスの優雅な社交生活とは
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(47)1852年『ルイ=ボナパルトのブリュメール十八日』を発表するマルクスとその反響
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小林登志子『シュメルー人類最古の文明』あらすじと感想~メソポタミア文明初期に繁栄したシュメル人とは何者なのかを知るのにおすすめの入門書
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森和朗『乗っ取られた箱舟 アララト山をめぐるドラマ』あらすじと感想~ノアの箱舟は『ギルガメッシュ叙事詩』が起源!?アルメニア人虐殺についても学べる1冊
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(46)『資本論』制作に向け喝を入れるエンゲルス~二人の共同作業とエンゲルスの貢献
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(45)マルクスの隠し子問題とエンゲルスが死の床で明かした秘密とは
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牧本次生『IT立国アルメニア』あらすじと感想~急激に発展するアルメニアIT!日本はこれからどうなるのか
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G・ポゴシャン『アルメニアを巡る25の物語』あらすじと感想~おすすめガイドブック!これを読めばアルメニアに行きたくなる!
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(44)1850年代以降、亡命先のイギリスで経済不況を待ち望むマルクス・エンゲルス
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(43)マルクスと大英博物館図書館~毎日12時間研究に没頭する鬼のような読書家マルクス