-
木村元彦『オシムの言葉』あらすじと感想~サラエボ出身の名将の半生とユーゴ紛争について知るのにおすすめ
-
木村元彦『悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記』あらすじと感想~報道によって絶対的な悪者は作られる。NATO空爆の是非を問う衝撃作
-
木村元彦『誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡』あらすじと感想~ピクシーことストイコビッチ氏とユーゴ紛争を知るのにおすすめ
-
宇都宮徹壱『ディナモ・フットボール』あらすじと感想~旧共産圏の過去と今をサッカーから知れる衝撃の名著!
-
長束恭行『東欧サッカークロニクル』あらすじと感想~ユーゴ紛争の火種ともなった「5.13」事件も知れるおすすめ作品
-
J・モンタギュー『億万長者サッカークラブ』あらすじと感想~ロシアのオリガルヒ・アブラモビッチ氏とチェルシーについて知るのにおすすめ
-
A・クルコフ『ウクライナ日記』あらすじと感想~2014年マイダン革命とクリミア編入、東部紛争の経緯を知るのにおすすめ
-
トビー・ドッジ『イラク戦争は民主主義をもたらしたのか』あらすじと感想~ロシアのウクライナ侵攻を考えるためにも
-
中村哲『天、共に在り アフガニスタン三十年の闘い』あらすじと感想~中村医師のアフガンでの活動を知るのにおすすめ!
-
中村哲『アフガニスタンの診療所から』あらすじと感想~今こそ読みたい名著!ソ連のアフガン侵攻とその後の悲惨な現実を学ぶために
-
R・ブレースウェート『アフガン侵攻1979-89』あらすじと感想~ソ連崩壊の要因ともなった泥沼の軍事侵攻
-
D・E・ホフマン『死神の報復 レーガンとゴルバチョフの軍拡競争』あらすじと感想~冷戦末期の核・生物兵器競争の戦慄の事実を学ぶのにおすすめ
-
W・トーブマン『ゴルバチョフ その人生と時代』あらすじと感想~その生涯とソ連崩壊の時代背景を学ぶのにおすすめの伝記!
-
M・ラリュエル『ファシズムとロシア』あらすじと感想~ファシスト、非ナチ化という言説はなぜ繰り返されるのか。ロシアは欧州の何に反発しているのか
-
P・ポマランツェフ『プーチンのユートピア』あらすじと感想~メディアを掌握し、情報統制するプーチン政権の実態とは
-
石川陽平『帝国自滅 プーチンVS新興財閥』あらすじと感想~プーチン大統領はいかにしてオリガルヒと戦ったのか。今後の展開は
-
M・I・ゴールドマン『強奪されたロシア経済』あらすじと感想~オリガルヒはいかにして生まれたのか。ソ連崩壊後の経済の流れを学ぶのにおすすめ
-
「プラハの春」とは何かを学ぶのにおすすめの参考書10冊を紹介~ロシア・ウクライナ侵攻を考えるためにも
-
小川和男『東欧 再生への模索』あらすじと感想~ウクライナを含むソ連崩壊後の東欧経済の概観を知るのにおすすめ
-
小川和男『ソ連解体後ー経済の現実』あらすじと感想~ソ連崩壊後の経済状況を知るのにおすすめ