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平川新『戦国日本と大航海時代』あらすじと感想~なぜ日本はポルトガルや英蘭東インド会社の植民地にならなかったのか
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フェルメールおすすめ解説書一覧~光の画家フェルメールの素晴らしき絵画世界を堪能するために
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羽田正『興亡の世界史第15巻 東インド会社とアジアの海』あらすじと感想~フェルメールの生きた17世紀オランダ繁栄の源泉とは
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ティモシー・ブルック『フェルメールの帽子』あらすじと感想~西洋「東インド会社」と中国・日本・アジア貿易から考えるオランダ絵画とは
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岡部紘三『図説 ヒエロニムス・ボス』あらすじと感想~ダ・ヴィンチと同世代の天才画家を知るのにおすすめのガイドブック!
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G・シュヴァルツ『フェルメールの世界』あらすじと感想~細部の細部まで堪能できるおすすめガイドブック!
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新関公子『セザンヌとゾラ その芸術と友情』あらすじと感想~親友セザンヌ・ゾラは本当に絶交したのかを考察したおすすめ作品!
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ゲーテ『色彩論』あらすじと感想~万能の詩人ゲーテは光の研究者でもあった!光の画家フェルメールとのつながりを考える
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藤田一郎『脳がつくる3D世界 立体視のなぞとしくみ』あらすじと感想~フェルメールのリアルな絵画がいかに高度な技術なのか考えてみた
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W・アイザックソン『レオナルド・ダ・ヴィンチ』あらすじと感想~人間ダ・ヴィンチと時代背景を知れるおすすめ伝記!
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元木幸一『笑うフェルメールと微笑むモナ・リザ』あらすじと感想~笑顔とキリスト教とのつながりまで知れるおすすめ解説書
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宮下規久朗『カラヴァッジョ巡礼』あらすじと感想~イタリア現地観光に便利なおすすめガイドブック!
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宮下規久朗『闇の美術史 カラヴァッジョの水脈』あらすじと感想~闇があるから光が生きる。「闇と光」と宗教のつながりとは
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宮下規久朗『フェルメールの光とラ・トゥールの炎』あらすじと感想~ダ・ヴィンチからフェルメールへと続く光と闇の探究とは
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岡部昌幸『レンブラントとフェルメール』あらすじと感想~オランダ絵画の二大巨匠を比べて学べるおすすめ作品!
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朽木ゆり子、前橋重二『フェルメール巡礼』あらすじと感想~所蔵博物館を訪れるのに便利なおすすめガイドブック!
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朽木ゆり子『フェルメール全点踏破の旅』あらすじと感想~世界のフェルメール作品を訪ねたジャーナリストの魅力的な旅行記
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『[新装版]赤瀬川原平が読み解く全作品 フェルメールの眼』あらすじと感想~画家で芥川賞作家の著者が語るフェルメールの魅力とは
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M・スチュアート『宮廷人と異端者 ライプニッツとスピノザ』あらすじと感想~正反対の2人の生涯と思想を知れるおすすめ伝記!
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國分功一郎『はじめてのスピノザ 自由へのエチカ』あらすじと感想~オランダの哲学者スピノザのおすすめ入門書