2019年10月

キューバキューバ編

サンタクララのチェ・ゲバラの霊廟とドン・キホーテの意外な関係 キューバ編⑦

サンタクララはチェ・ゲバラと切っても切れない関係のある街。

キューバの歴史を学ぶ中で知ることになったチェ・ゲバラの存在。

理想を追い求めた革命の戦士。 世界で最も尊敬される革命家。

どうして彼はこんなにも世界中の人を惹き付けるのでしょうか。

彼のことを調べているうちに、私はあることを知ることになりました。

チェ・ゲバラの愛読書が『ドン・キホーテ』であり、彼はドン・キホーテの生き様に大きな影響を受けていたという事実だったのです。

この記事ではそんなゲバラと『ドン・キホーテ』の関係とゲバラのお墓参りをした私の体験をお話ししていきます。

キューバキューバ編

共産主義と資本主義、そして宗教のつながり~ぼくがキューバを選んだ理由 キューバ編⑥

ここまで4本の記事にわたってキューバの歴史をお話ししてきましたが、みなさんの中には次のような疑問をお持ちになった方もおられるかもしれません。

「なぜいきなりキューバの歴史をここまで話し出したのだろう。いや、そもそもなぜキューバ?キューバと宗教って何か関係はあるの?」と。

たしかにキューバは宗教の聖地ではありません。

ですが、私にとっては宗教を学ぶ上で非常に重要な国がキューバだったのです。

今回の記事ではその「なぜ私が宗教の聖地でもないキューバを選んだのか」ということについてお話ししていきます。

キューバ編

カストロの改革とソ連崩壊後のキューバ~キューバの歴史を解説⑷ キューバ編⑤

前回の記事「革命政権とミサイル危機~キューバの歴史を解説⑶ キューバ編④」でお話ししましたが、1962年、キューバ・ミサイル危機で世界は破滅までぎりぎりのところでなんとか踏みとどまることができました。

アメリカはキューバへの軍事侵攻計画を取り止め、ソ連はミサイル基地を撤去するという合意の下それは速やかに実行されました。

世界中の人々は安堵のため息をついたところでしたが、キューバからすれば煮えきらないものが胸の内に残ることとなりました。この記事ではそんなキューバのその後の展開についてお話ししていきます。

キューバキューバ編

革命政権とミサイル危機~キューバの歴史を解説⑶ キューバ編④

この記事ではキューバ革命直後からのキューバ史をざっくりとお話ししていきます。

当然ですが、革命は政権を打倒して終わりではありません。奪取した政権をこれから維持し運用していかなければなりません。指導者カストロはいきなり難しい立場に立たされることになりました。

その結果があのキューバ危機です。この記事ではそのキューバ危機までの流れを見ていきます。

キューバキューバ編

アメリカ植民地時代とキューバ革命~キューバの歴史を解説⑵ キューバ編③

前の記事「キューバの成立とスペイン統治時代~キューバの歴史をざっくり解説⑴ キューバ編②」では1902年にキューバがスペインから独立したものの、アメリカの半植民地と化してしまったところまでお話ししました。

今回の記事ではそこからキューバがアメリカと戦い、真の独立を果たすまでの歴史をお話ししていきます。

キューバ編

キューバの成立とスペイン統治時代~キューバの歴史をざっくり解説⑴ キューバ編②

みなさんはキューバといえばどんなイメージを抱くでしょうか。

おそらく、社会主義だったりキューバ危機だったりカストロの独裁だったりと、どちらかというと恐い国というイメージが浮かんでくるのではないでしょうか。

私もこの国のことを学ぶまではそのようなイメージを抱いていました。しかし、キューバ=危険な国というイメージは正確には正しくありません。キューバが危険な独裁国家であるというのは単なるイメージに過ぎないのです。

その実像は私たちが持つイメージとはかなり異なります。

今回の記事ではざっくりとではあるがキューバの歴史をもとにその実像に迫っていきます。

アメリカアメリカ編

アメリカの中心・ワシントン国会議事堂の秘密~『ワシントンの神化』と対面 アメリカ編⑨

人間から神へ。そして国家における神の存在。

宗教について学ぶ上で避けては通れない巨大なテーマがここにあります。

だからこそ私はぜひ一度実際に自分の目で見てみたいという強い思いを抱き、ここまでやって来ました。

アメリカは私にとって非常に興味深い国です。 その中でも最も不思議だったこのモニュメント群。

それを実際に自分の目で見れたことはとてもありがたい経験でした。

アメリカアメリカ編

バチカンとワシントンはそっくり!?ワシントンと建国神話のモニュメント群 アメリカ編⑧

ニューヨークから次の目的地ワシントンへ。

アメリカはイギリスと同じであることを拒否しました。それは政治面だけではなく文化の面でも同じでした。

だからこそアメリカはアメリカ独自の歴史、文化を打ち立てることに力を尽くしました。その最大の労作がワシントンの建国神話とそのモニュメント群です。この記事ではそんなモニュメントを通して建国神話について考えていきます。

オペラ座アメリカ編

本場ブロードウェイで「オペラ座の怪人」を鑑賞~日本人とアメリカ人のメンタリティーの違いを考える アメリカ編⑦

ニューヨークといえばミュージカルの本場ブロードウェイ。

せっかくはるばるここまでやって来たのだ。ぜひとも本場のミュージカルを体験してみたい。

そして今回私が鑑賞するのはブロードウェイの王道中の王道、「オペラ座の怪人」です。この作品は私も大好きで劇団四季さんの公演も何度となく鑑賞しています。

この記事では私が感じた日本のオペラ座とニューヨークの違いについて考えていきます。