2019年10月

世界一周記

チェ・ゲバラゆかりの地、サンタクララ⑴~チェ・ゲバラ博物館とゲバラの霊廟を訪ねる 釈隆弘の世界一周記―キューバ編⑦

6月7日、本日向かうはチェ・ゲバラゆかりの地サンタクララ。 バラデロからは車でおよそ3時間ほどの距離。 サンタクララ近郊に着くと、サンタクララとチェ・ゲバラの大きな看板がお出迎えしてくれる。 サンタクララはチェ・ゲバラと…

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社会主義と資本主義、そして宗教のつながり~ぼくがキューバを選んだ理由 釈隆弘の世界一周記―キューバ編⑥

ここまで4本の記事にわたってキューバの歴史をお話ししてきたが、みなさんの中には次のような疑問をお持ちになった方もおられるかもしれない。 「なぜいきなりキューバの歴史をここまで話し出したのだろう。 いや、そもそもなぜキュー…

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キューバってどんな国?~歴史から見るキューバ像⑷-カストロの改革とソ連崩壊後のキューバ 釈隆弘の世界一周記―キューバ編⑤

1962年、キューバ・ミサイル危機で世界は破滅までぎりぎりのところでなんとか踏みとどまることができた。 アメリカはキューバへの軍事侵攻計画を取り止め、ソ連はミサイル基地を撤去するという合意の下それは速やかに実行される。 …

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キューバってどんな国?~歴史から見るキューバ像⑶-革命政権とミサイル危機 釈隆弘の世界一周記―キューバ編④

1959年、カストロを指導者とする革命軍はバティスタ政権を打倒。 なるほど、ここからカストロがキューバを独裁するのかと思いきや彼は政治から距離を保とうとした。 最高裁判所の判事を大統領に、人権派の弁護士を首相に指名するな…

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キューバってどんな国?~歴史から見るキューバ像⑵-アメリカ植民地時代とキューバ革命 釈隆弘の世界一周記―キューバ編③

前の記事では1902年にキューバがスペインから独立したものの、アメリカの半植民地と化してしまったところまでお話しした。 今回の記事ではそこからキューバがアメリカと戦い、真の独立を果たすまでの歴史をお話ししていきたい。 1…

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キューバってどんな国?~歴史から見るキューバ像⑴キューバの成立とスペイン統治時代 釈隆弘の世界一周記―キューバ編②

みなさんはキューバといえばどんなイメージを抱くだろうか。 おそらく、社会主義だったりキューバ危機だったりカストロの独裁だったりと、どちらかというと恐い国というイメージが浮かんでくるのではないだろうか。 ぼくもこの国のこと…

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本場ブロードウェイで「オペラ座の怪人」を鑑賞~日本人とアメリカ人のメンタリティーの違いを考える 釈隆弘の世界一周記―アメリカ編⑦

ニューヨークといえばミュージカルの本場ブロードウェイ。 せっかくはるばるここまでやって来たのだ。ぜひとも本場のミュージカルを体験してみたい。 ブロードウェイはマンハッタン島の一番の繁華街のエリア。 有名なタイムズスクエア…