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戦争と平和、世界の仕組みを学ぶためのおすすめ作品15選~今こそ歴史を学び世界を問い直す時!学生にぜひ薦めたい名著!
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S・マッケイ『ドレスデン爆撃1945 空襲の惨劇から都市の再生まで』あらすじと感想~ドイツの美しき古都が消滅した悲惨な爆撃とは
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トーマス・マン『ドン・キホーテとともに海を渡る』あらすじと感想~全読書人に贈りたい「旅と本」についての珠玉の1冊!
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チャペック『マクロプロスの処方箋』あらすじと感想~不老不死は幸せ?人間の根本問題を問う傑作!
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『同胞 リトアニアのホロコースト 伏せられた歴史』あらすじと感想~歴史修正主義を考えさせられる衝撃の一冊
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M・ラリュエル『ファシズムとロシア』あらすじと感想~ファシスト、非ナチ化という言説はなぜ繰り返されるのか。ロシアは欧州の何に反発しているのか
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「プラハの春」とは何かを学ぶのにおすすめの参考書10冊を紹介~ロシア・ウクライナ侵攻を考えるためにも
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逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』あらすじと感想~本屋大賞受賞のおすすめ小説!独ソ戦を戦う狙撃兵の少女を描いた話題作!
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オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』あらすじと感想~『一九八四年』と並ぶディストピア小説の傑作
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香西秀信『レトリックと詭弁』あらすじと感想~詭弁の仕組みとその対策法とは~優しい人、真面目な人ほど知ってほしい詭弁や圧力から心を守る術
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オーウェル『動物農場』あらすじと感想~こうして人は騙される。ソ連の全体主義を風刺した傑作寓話
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オーウェル『一九八四年』あらすじと感想~全体主義・監視社会の仕組みとはー私たちの今が問われる恐るべき作品
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ひのまどか『戦火のシンフォニー』あらすじと感想~独ソ戦の極限状況と芸術の力
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ひのまどか『音楽家の伝記 はじめに読む1冊 バルトーク』あらすじと感想~ハンガリーの大作曲家バルトークのおすすめ伝記!
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ひのまどか『ワーグナー―バイロイトの長い坂道』あらすじと感想~ワーグナーの生涯を知るのにおすすめの伝記!
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ヴラスタ・チハーコヴァー『プラハ幻景 東欧古都物語』あらすじと感想~プラハはなぜこんなにも美しいのか