上田 隆弘 – Author –
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(16)ジュネーブでのドストエフスキーの日々~『白痴』執筆開始と名マネージャーアンナ夫人の誕生
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
阿武野勝彦『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ』あらすじと感想~著者の「ものづくり」への思いにぐっと来た名著
蜷川幸雄と現代演劇 -
(15)ホルバインの『墓の中の死せるキリスト』に衝撃を受けるドストエフスキー~『白痴』にも大きな影響を与えた名画とは
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(14)ドストエフスキーとアンナ夫人の結婚は運命だとしか思えない~なぜアンナ夫人は彼を愛し、守ろうとしたのか
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
山﨑努『俳優のノート』あらすじと感想~リア王と向き合い続けた壮絶な演劇日記!作品への深い愛、ストイックさに驚愕!
蜷川幸雄と現代演劇 -
(13)ドイツ、バーデン・バーデン散策!カジノに狂ったドストエフスキーの足跡を辿る
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(12)バーデン・バーデンでの賭博者ドストエフスキーの狂気~ドストエフスキー夫妻の地獄の5週間
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
細野晋司『PASSION 蜷川幸雄 舞台芸術の軌跡』あらすじと感想~NINAGAWA舞台最前線の写真集
蜷川幸雄と現代演劇 -
(11)妻を残しカジノの街ホンブルクへギャンブルに行くドストエフスキー~地獄への扉が開き始める・・・
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(10)『システィーナの聖母』を愛したドストエフスキー~ドレスデン絵画館で『アキスとガラテア』などの名画を堪能
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
とんぼの本『蜷川幸雄の仕事』あらすじと感想~蜷川父娘の対談も魅力のおすすめ本!舞台写真も満載!
蜷川幸雄と現代演劇 -
(9)ドストエフスキー夫妻最初の滞在地ベルリンへ~初々しい2人のけんかと仲直りのエピソード
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(8)いよいよ旅の始まりへ~ドストエフスキー夫妻はなぜヨーロッパへ旅立たねばならなかったのか
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
秋島百合子『蜷川幸雄とシェークスピア』あらすじと感想~蜷川演出のシェイクスピア舞台がまとめられたおすすめ本
名作の宝庫・シェイクスピア -
(7)客だらけのドストエフスキー家の家庭状況と新婚早々親類からの嫁いびりに苦しむアンナ夫人
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(6)ドストエフスキーが生涯苦しんだ持病てんかんの発作を目の当たりにするアンナ夫人
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
蜷川幸雄『身体的物語論』あらすじと感想~現代の若者やその時代について巨匠は何を思うのか。演劇を通して見た私たちへの提言
蜷川幸雄と現代演劇 -
(5)結婚初期のドストエフスキーの危機的な経済状況~なぜ彼はいつまでも貧乏なままだったのか
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
(4)文豪ドストエフスキーの一風変わったプロポーズ!アンナ夫人に小説仕立ての愛を告白したドストエフスキーの大勝負!
ドストエフスキー、妻と歩んだ運命の旅~狂気と愛の西欧旅行 -
『蜷川幸雄の稽古場から』あらすじと感想~若手俳優から見た蜷川幸雄の人間性、仕事とは。現場の戦いを知れる名著!
蜷川幸雄と現代演劇