-
ひのまどか『音楽家の伝記 はじめに読む1冊メンデルスゾーン』あらすじと感想~ユダヤ人天才音楽家の驚異の生涯を知れるおすすめ作品!
-
吉田量彦『スピノザ 人間の自由の哲学』あらすじと感想~スピノザの生涯や時代背景も知れるおすすめ入門書!
-
星野宏美『メンデルスゾーンの宗教音楽』あらすじと感想~忘れられていたバッハを再発見したメンデルスゾーンの偉業を知るのにおすすめ!
-
(13)カール・マルクスの出生とドイツ・トリーアのマルクス家~マルクスの意外な出自とは
-
山下剛『もう一人のメンデルスゾーン』あらすじと感想~作曲家メンデルスゾーンの姉もすごかった!
-
横山三四郎『ロスチャイルド家』あらすじと感想~陰謀論ではないロスチャイルドの歴史を知るのにおすすめ!
-
大銀行家アブラハムとメンデルスゾーン銀行の繁栄~作曲家フェリックス・メンデルスゾーンの父ーあのロスチャイルド家とのつながりも
-
『メンデルスゾーン家の人々―三代のユダヤ人』あらすじと感想~奇跡の一冊!ドイツの天才作曲家メンデルスゾーン一族の驚異の物語!
-
ひのまどか『メンデルスゾーン―「美しくも厳しき人生」』あらすじと感想~ナチスに抹殺された天才ユダヤ人作曲家のおすすめ伝記
-
高橋和夫『なるほどそうだったのか!!パレスチナとイスラエル』あらすじと感想~パレスチナ紛争のおすすめ入門書!
-
ソ連や全体主義との恐るべき共通点ーカラマーゾフとのつながりも「『異端審問 大国スペインを蝕んだ恐怖支配』を読む」記事一覧
-
(11)異端審問を学ぶことは「人間とは何か」「現代とは何か」を考えることである
-
(10)『ドン・キホーテ』のおすすめエピソード「焚書詮議の物語」と異端審問のつながり
-
(9)モンテーニュと異端審問のつながり~衰退するスペインとヨーロッパ啓蒙思想の拒絶
-
(8)中世スペインの権力自壊の前兆~強大な官僚主義と膨大な事務の弊害とは
-
(7)中世スペインとソ連。権力を手にした者たちの腐敗~官僚やスパイたちの横暴を探る
-
(6)スペイン料理や名物タパスに隠された意味~食文化と信仰のつながりとは
-
(5)セルバンテスの驚異の風刺技術!ガレー船での漕役刑と『ドン・キホーテ』のつながりとは
-
(4)スペイン異端審問時代の秘密主義と密告の横行による社会不信~疑心暗鬼の地獄の世界へ
-
(3)敵を打ち負かし、理想の実現を図るため拷問は行われる~犠牲者を人と見なさない心理とは