-
アダム・スミス『道徳感情論』あらすじと感想~現代にも通じる名著!人間道徳の本質と共感する心を考察!
-
堂目卓生『アダム・スミス』あらすじと感想~「見えざる手」の誤解を解くおすすめ参考書
-
マルクス・エンゲルス『聖家族』あらすじと感想~青年ヘーゲル派とブルーノ・バウアーへの批判が書かれた2人の初めての共同作品
-
マルクス『ヘーゲル法哲学批判序説』あらすじと感想~「宗教はアヘン」はどのような意味なのか
-
エンゲルス『イギリスにおける労働者階級の状態』あらすじと感想~『共産党宣言』『資本論』に大きな影響を与えた若きエンゲルスの代表作
-
カーライル『過去と現在』あらすじと感想~『共産党宣言』に巨大な影響!マルクスの「現金勘定」はここから!
-
フォイエルバッハ『キリスト教の本質』あらすじと感想~マルクスに強い影響を与えた作品!「人間が神を作った」と主張するフォイエルバッハ
-
(69)レーニン・スターリンのマルクス主義について考える~マルクス・エンゲルスは有罪か?
-
トルストイ『復活』あらすじと感想~カチューシャ物語としても有名なトルストイ晩年の大作
-
トルストイ『シェイクスピア論および演劇論』あらすじと感想~シェイクスピアを心底嫌ったトルストイ。その理由とは
-
(68)1895年のエンゲルスの死と莫大な遺産について~最後まで規格外の男だったエンゲルス
-
(67)大幅な改変も加えながらエンゲルスがなんとか完成させた『資本論』第3巻
-
P・マクフィー『フランス革命史 自由か死か』あらすじと感想~フランス革命の背景を大きな視点で捉えるおすすめ解説書
-
P・マクフィー『ロベスピエール』あらすじと感想~フランス革命恐怖政治の独裁者は本当はどんな人物だったのかを追うおすすめ伝記!
-
(66)『資本論』第2巻の編集に苦闘するエンゲルス
-
(65)エンゲルスの『反デューリング論』から生まれた『空想から科学へ』~空想的社会主義者という言葉はここから
-
トルストイ『芸術とは何か』あらすじと感想~晩年のトルストイの考える「よい芸術」とは何だったのかを知るのにおすすめ
-
トルストイ『神の王国は汝らのうちにあり』あらすじと感想~非暴力主義に基づいた徹底的な体制批判。当局から「最も有害」と断罪された告発の書
-
(64)エンゲルスによるマルクス主義最高の手引き書『反デューリング論』とは
-
(63)エンゲルス『自然の弁証法』~マルクス思想と弁証法を科学に応用!後の共産党世界に絶大な影響