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(42)マルクスは実は貧乏ではなかった?~マルクスのブルジョワ的出費と破滅的な金銭感覚とは。
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(41)労働者の搾取によって得たお金で書かれた『資本論』という気まずい真実
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(40)イギリスヴィクトリア朝の繁栄と労働者の生活水準の上昇~プロレタリアートのブルジョワ化が進むロンドン
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ゲーテ『色彩論』あらすじと感想~万能の詩人ゲーテは光の研究者でもあった!光の画家フェルメールとのつながりを考える
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藤田一郎『脳がつくる3D世界 立体視のなぞとしくみ』あらすじと感想~フェルメールのリアルな絵画がいかに高度な技術なのか考えてみた
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篠野志郎『アルメニア共和国の建築と風土』あらすじと感想~世界最古のキリスト教国の独特な教会建築を知れるおすすめ写真集!
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廣瀬陽子『コーカサス 国際関係の十字路』あらすじと感想~現代コーカサス、ロシアの政治情勢を知るのにおすすめの参考書
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(39)マルクス・エンゲルスのイギリス亡命生活の始まり~二人はどのようにロンドンで生きていたのか
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(38)1848年フランス二月革命の衝撃と革命の戦場に向かうエンゲルス
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W・アイザックソン『レオナルド・ダ・ヴィンチ』あらすじと感想~人間ダ・ヴィンチと時代背景を知れるおすすめ伝記!
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元木幸一『笑うフェルメールと微笑むモナ・リザ』あらすじと感想~笑顔とキリスト教とのつながりまで知れるおすすめ解説書
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V・ベリゼ『ジョージアの歴史建築 カフカースのキリスト教建築美術』あらすじと感想~ジョージア観光の予習におすすめ!
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『カフカース 二つの文明が交差する境界』あらすじと感想~カフカースとロシア文学のつながりを知るのにおすすめ!
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(37)マルクスの労働者階級は革命理論のために生み出された存在だった~「革命に必要なのはこれ以上何ひとつ失うものを持たない追いつめられた階級だ」
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(36)出版直後、世間から無反応だったマルクスの『共産主義者宣言』~今では考えられない歴史の不思議さについて考える
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宮下規久朗『カラヴァッジョ巡礼』あらすじと感想~イタリア現地観光に便利なおすすめガイドブック!
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宮下規久朗『闇の美術史 カラヴァッジョの水脈』あらすじと感想~闇があるから光が生きる。「闇と光」と宗教のつながりとは
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宮下規久朗『フェルメールの光とラ・トゥールの炎』あらすじと感想~ダ・ヴィンチからフェルメールへと続く光と闇の探究とは
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岡部昌幸『レンブラントとフェルメール』あらすじと感想~オランダ絵画の二大巨匠を比べて学べるおすすめ作品!
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朽木ゆり子、前橋重二『フェルメール巡礼』あらすじと感想~所蔵博物館を訪れるのに便利なおすすめガイドブック!