-
『レーピンとロシア近代画家の煌めき』あらすじと感想~ドストエフスキーも生きたロシア19世紀絵画のおすすめガイドブック
-
ひのまどか「作曲家の物語シリーズ」20作品一覧~クラシック入門のおすすめ本!時代背景と文化も学べる奇跡の伝記シリーズ!
-
横山三四郎『ロスチャイルド家』あらすじと感想~陰謀論ではないロスチャイルドの歴史を知るのにおすすめ!
-
ひのまどか『シベリウス―アイノラ荘の音楽大使』あらすじと感想~フィンランドの名作曲シベリウスのおすすめ伝記!
-
ひのまどか『戦火のシンフォニー』あらすじと感想~独ソ戦の極限状況と芸術の力
-
ひのまどか『プロコフィエフ―音楽は誰のために?』あらすじと感想~ソ連の天才音楽家の苦悩と生涯を知るのにおすすめの伝記!
-
ひのまどか『ボロディン、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフ 嵐の時代をのりこえた「力強い仲間」』あらすじと感想~19世紀ロシア音楽界を知るのにおすすめ!
-
ひのまどか『チャイコフスキー―「クリンへ帰る旅人」』あらすじと感想~チャイコフスキーの生涯を知るのにおすすめの伝記!
-
ひのまどか『ショパン―わが心のポーランド』あらすじと感想~天才ピアノストの生涯を知るのにおすすめの伝記!
-
『カレル・チャペックの闘争』あらすじと感想~ジャーナリスト・チャペックのファシズム・共産主義批判が説かれた魂の一冊!
-
『「連帯」10年の軌跡 ポーランド・おしつぶされた改革 チェコスロバキア 』あらすじと感想~プラハの春の流れを知るのにおすすめ
-
ボスニア紛争を学ぶためのおすすめ参考書15作品をご紹介
-
ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』あらすじと感想~ソ連の強制収容所の実態を告発
-
E・ヴォルフルム『ベルリンの壁 ドイツ分断の歴史』あらすじと感想~ベルリンの壁の歴史を学ぶのにおすすめな一冊!
-
V・セベスチェン『ハンガリー革命 1956』あらすじと感想~世界に衝撃を与えた冷戦下東欧の大事件について知るのにおすすめ!
-
『鉄のカーテン 東欧の壊滅1944-56』あらすじと感想~戦後のソ連体制下の東欧を知るのにおすすめ!
-
ベン・ステイル『マーシャル・プラン 新世界秩序の誕生』あらすじと感想~戦後ヨーロッパ復興の裏側を知れる刺激的な作品
-
トニー・ジャット『ヨーロッパ戦後史』あらすじと感想~歴史書の金字塔!世界の仕組みを学ぶのに最高な1冊!
-
O.A.ウェスタッド『冷戦 ワールドヒストリー』あらすじと感想~冷戦時代の世界を網羅したおすすめ通史
-
パウエル中西裕一『ギリシャ正教と聖山アトス』あらすじと感想~知られざる正教の文化とギリシャの聖地とは