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マルクス『ヘーゲル法哲学批判序説』あらすじと感想~「宗教はアヘン」はどのような意味なのか
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P・マクフィー『フランス革命史 自由か死か』あらすじと感想~フランス革命の背景を大きな視点で捉えるおすすめ解説書
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(52)マルクスの宣伝マン・エンゲルスの天才的な広告手腕!~彼なくしてマルクス思想の繁栄なし
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ホメロス『オデュッセイア』あらすじと感想~トロイア戦争の英雄、知略縦横のオデュッセウスの帰国冒険物語
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ホメロス『イリアス』あらすじ解説と感想~ギリシャ神話の代表作。トルストイ『戦争と平和』に巨大な影響!
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阿刀田高『ホメロスを楽しむために』あらすじと感想~ギリシャ神話『イリアス』、『オデュッセイア』のおすすめ入門書!
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(43)マルクスと大英博物館図書館~毎日12時間研究に没頭する鬼のような読書家マルクス
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ゲーテ『色彩論』あらすじと感想~万能の詩人ゲーテは光の研究者でもあった!光の画家フェルメールとのつながりを考える
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『カフカース 二つの文明が交差する境界』あらすじと感想~カフカースとロシア文学のつながりを知るのにおすすめ!
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F・ステッドマン『フェルメールのカメラ 光と空間の謎を解く』あらすじと感想~写真機の先祖カメラ・オブスクラとは何かを知るのにおすすめ!
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ロバート・フック『ミクログラフィア』あらすじと感想~顕微鏡でコルクの細胞を世界で初めて発見した自然科学者の驚異の図録作品
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ポール・ド・クライフ『微生物の狩人』あらすじと感想~顕微鏡と微生物の発見で有名なレーウェンフックの驚異の生涯とは―目に見えない世界の発見と衝撃
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ローラ・J・スナイダー『フェルメールと天才科学者』あらすじと感想~顕微鏡で有名なレーウェンフックとの驚きの関係とは
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小林賴子『フェルメールとそのライバルたち』あらすじと感想~同時代の画家たちと市場原理から見るフェルメール
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アンソニー・ベイリー『フェルメール デルフトの眺望』あらすじと感想~時代背景と生涯を詳しく知れるおすすめ伝記!
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『VS.フェルメール 美の対決 フェルメールと西洋美術の巨匠たち』あらすじと感想~比べて感じる名画の魅力!
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上原彩子『指先から、世界とつながる ピアノと私、これまでの歩み』あらすじと感想~日本人初のチャイコフスキーピアノコンクール優勝者の自伝的エッセイ
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(18)共産主義の始まり~ドイツの共産主義者モーゼス・ヘスがいかにマルクス、エンゲルスに影響を与えたかについて
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『同胞 リトアニアのホロコースト 伏せられた歴史』あらすじと感想~歴史修正主義を考えさせられる衝撃の一冊
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(16)空想的社会主義者サン・シモンの思想とは~後のフランス第二帝政に巨大な影響を与えた経済思想家