-
マルクス『賃労働と資本』あらすじと感想~マルクスの代名詞「剰余価値」とは。『資本論』の入門書として評価される作品
-
マルクス『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』あらすじと感想~ナポレオン3世のクーデターをマルクスが分析
-
マルクス・エンゲルス『共産党宣言』あらすじと感想~万国のプロレタリア団結せよ!マルクス主義のバイブルとは
-
マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』あらすじと感想~唯物論的歴史観誕生の書として知られる未刊の1冊
-
マルサス『人口論』あらすじと感想~リカード、マルクスにも大きな影響を与えたマルサスの人口論とは
-
リカードウ『経済学および課税の原理』あらすじと感想~マルクスに大きな影響を与えたアダム・スミスの後継者!
-
アダム・スミス『国富論』あらすじと感想~「見えざる手」で有名な古典経済論。資本主義の暴走はこの本のせい?
-
フランス・ドゥ・ヴァール『道徳性の起源』あらすじと感想~宗教とは何か?人間と動物は何が違うのかを問う名著!
-
アダム・スミス『道徳感情論』あらすじと感想~現代にも通じる名著!人間道徳の本質と共感する心を考察!
-
堂目卓生『アダム・スミス』あらすじと感想~「見えざる手」の誤解を解くおすすめ参考書
-
マルクス『ヘーゲル法哲学批判序説』あらすじと感想~「宗教はアヘン」はどのような意味なのか
-
エンゲルス『イギリスにおける労働者階級の状態』あらすじと感想~『共産党宣言』『資本論』に大きな影響を与えた若きエンゲルスの代表作
-
カーライル『過去と現在』あらすじと感想~『共産党宣言』に巨大な影響!マルクスの「現金勘定」はここから!
-
フォイエルバッハ『キリスト教の本質』あらすじと感想~マルクスに強い影響を与えた作品!「人間が神を作った」と主張するフォイエルバッハ
-
(69)レーニン・スターリンのマルクス主義について考える~マルクス・エンゲルスは有罪か?
-
トルストイ『復活』あらすじと感想~カチューシャ物語としても有名なトルストイ晩年の大作
-
トルストイ『シェイクスピア論および演劇論』あらすじと感想~シェイクスピアを心底嫌ったトルストイ。その理由とは
-
(68)1895年のエンゲルスの死と莫大な遺産について~最後まで規格外の男だったエンゲルス
-
(67)大幅な改変も加えながらエンゲルスがなんとか完成させた『資本論』第3巻
-
(66)『資本論』第2巻の編集に苦闘するエンゲルス