-
スリランカの植民地時代の歴史についてざっくりと解説~ダルマパーラ登場の時代背景とは
-
平和を説く仏教が内戦の原因に?スリランカ北部の街ジャフナで暴力と宗教について考える
-
『ドン・キホーテ』のおすすめ参考書と解説記事一覧~世界最高の小説はやはり面白い!知れば知るほど楽しいその魅力とは!
-
芥川龍之介『地獄変』あらすじと感想~地獄絵の完成には地獄を見ねばならぬ…天才画家の狂気を描いた傑作!
-
臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る』あらすじと感想~コーヒーが変えた西洋近代社会!コーヒーから見た世界史を学べるおすすめ本!
-
武田尚子『チョコレートの世界史』あらすじと感想~近代から現代へのチョコの変遷やキットカットについての驚きの情報を知れるおすすめ解説書
-
杉本良男『仏教モダニズムの遺産』あらすじと感想~スリランカ内戦はなぜ起こったのか。仏教ナショナリズムと宗教と暴力のつながり
-
名刺代わりの小説10選~恥ずかしながら、私、こんな人間です
-
(32)イエズス会総本山ジェズ教会と創始者イグナティウス・デ・ロヨラの『霊操』の瞑想法を彫刻に取り入れたベルニーニ
-
(1)ローマの玄関ポポロ門とポポロ広場~一瞬で旅行者を引き込む目の一撃!劇場都市ローマの真骨頂とは!
-
菊池良生『傭兵の二千年史』あらすじと感想~世界の歴史の見え方が変わる名著!サッコ・ディ・ローマを学ぶ過程で見つけたおすすめの逸品!
-
佐藤彰一『宣教のヨーロッパ』あらすじと感想~イエズス会創立の流れやザビエルについて知るのにおすすめ!ベルニーニとのつながりも
-
江村洋『ハプスブルク家』あらすじと感想~ヨーロッパを支配した王家の歴史を知るのにおすすめの入門書
-
シェイクスピア『ヘンリー八世』あらすじと感想~世継ぎを求め苦悩する王と側近たちの栄枯盛衰。エリザベス女王誕生までの物語
-
石鍋真澄『教皇たちのローマ』あらすじと感想~15~17世紀のローマ美術とバチカンの時代背景がつながる名著!1527年のローマ劫掠の衝撃!
-
C・ハメル『中世の写本ができるまで』あらすじと感想~意外と知らない中世の筆記具や本の作り方!本好きにおすすめ!
-
チェ・ゲバラ『マルクス=エンゲルス素描』あらすじと感想~ゲバラはマルクス主義に何を思う?あのゲバラがマルクスの伝記を書いていた!
-
チェ・ゲバラ『モーターサイクル南米旅行日記』あらすじと感想~若きゲバラのドン・キホーテの旅!映画の原作としても有名な作品
-
伊藤千尋『キューバ 超大国を屈服させたラテンの魂』あらすじと感想~キューバの歴史を知るのにおすすめの参考書!
-
三好徹『チェ・ゲバラ伝』あらすじと感想~キューバ革命を代表する革命家の生涯と思想を知るのにおすすめの伝記