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『アウグスティヌス『神の国』を読む―その構想と神学』あらすじと感想~マルクスの歴史観にもつながるキリスト教教父の思想とは
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マルクス・エンゲルス『ドイツ・イデオロギー』あらすじと感想~唯物論的歴史観誕生の書として知られる未刊の1冊
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マルクス『ヘーゲル法哲学批判序説』あらすじと感想~「宗教はアヘン」はどのような意味なのか
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フォイエルバッハ『キリスト教の本質』あらすじと感想~マルクスに強い影響を与えた作品!「人間が神を作った」と主張するフォイエルバッハ
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(11)フォイエルバッハの唯物論~マルクスの「宗教はアヘン」はここから生まれた
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(10)革命思想の源流、青年ヘーゲル派とはどのようなグループだったのか
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(4)ドイツロマン主義、疾風怒濤とは~マルクス・エンゲルスら青年たちに多大な影響を与えたロマン主義の洗礼
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マルクス主義とは何か、その批判と批判への反論をざっくり解説
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石井郁男『カントの生涯 哲学の巨大な貯水池』あらすじと感想~人となりや時代背景を知れるおすすめカント伝記
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H・アルトハウス『ヘーゲル伝 哲学の英雄時代』あらすじと感想~ヘーゲルの人となりに迫る新たなるヘーゲル伝
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K・ローゼンクランツ『ヘーゲル伝』あらすじと感想~権威あるヘーゲル伝記の古典
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ロバート・サーヴィス『レーニン』あらすじと感想~世界的に評価されたレーニン伝の傑作
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