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チェ・ゲバラ『モーターサイクル南米旅行日記』あらすじと感想~若きゲバラのドン・キホーテの旅!映画の原作としても有名な作品
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トルストイおすすめ作品10選と解説書、作品一覧~ロシアの巨人の圧倒的なスケールを体感!
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三好徹『チェ・ゲバラ伝』あらすじと感想~キューバ革命を代表する革命家の生涯と思想を知るのにおすすめの伝記
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近藤俊太郎『親鸞とマルクス主義 闘争・イデオロギー・普遍性 』あらすじと感想~ 真宗教団とマルクス主義の関わりを知るのにおすすめの参考書
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プラトン『国家』あらすじと感想~エリートによる国家運営の原型。ここからすでに管理社会は始まっていた
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「マルクス・エンゲルスの生涯と思想背景に学ぶ」記事一覧~マルクスは宗教的な現象なのか、時代背景と思想形成から考える
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マルクス『資本論』を読んでの感想~これは名著か、それとも・・・。宗教的現象としてのマルクスを考える
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ジャック・バーザン『ダーウィン,マルクス,ヴァーグナー 知的遺産の批判』あらすじと感想~なぜ彼らは世界を席巻したのか!その秘密に迫る名著!
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マルクス・エンゲルス『共産党宣言』あらすじと感想~万国のプロレタリア団結せよ!マルクス主義のバイブルとは
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マルクス『ヘーゲル法哲学批判序説』あらすじと感想~「宗教はアヘン」はどのような意味なのか
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P・マクフィー『フランス革命史 自由か死か』あらすじと感想~フランス革命の背景を大きな視点で捉えるおすすめ解説書
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(52)マルクスの宣伝マン・エンゲルスの天才的な広告手腕!~彼なくしてマルクス思想の繁栄なし
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ホメロス『オデュッセイア』あらすじと感想~トロイア戦争の英雄、知略縦横のオデュッセウスの帰国冒険物語
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ホメロス『イリアス』あらすじ解説と感想~ギリシャ神話の代表作。トルストイ『戦争と平和』に巨大な影響!
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阿刀田高『ホメロスを楽しむために』あらすじと感想~ギリシャ神話『イリアス』、『オデュッセイア』のおすすめ入門書!
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(43)マルクスと大英博物館図書館~毎日12時間研究に没頭する鬼のような読書家マルクス
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ゲーテ『色彩論』あらすじと感想~万能の詩人ゲーテは光の研究者でもあった!光の画家フェルメールとのつながりを考える
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『カフカース 二つの文明が交差する境界』あらすじと感想~カフカースとロシア文学のつながりを知るのにおすすめ!
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F・ステッドマン『フェルメールのカメラ 光と空間の謎を解く』あらすじと感想~写真機の先祖カメラ・オブスクラとは何かを知るのにおすすめ!
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ロバート・フック『ミクログラフィア』あらすじと感想~顕微鏡でコルクの細胞を世界で初めて発見した自然科学者の驚異の図録作品