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(11)フォイエルバッハの唯物論~マルクスの「宗教はアヘン」はここから生まれた
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(10)革命思想の源流、青年ヘーゲル派とはどのようなグループだったのか
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富樫耕介『コーカサスの紛争』あらすじと感想~チェチェン、ナゴルノ・カラバフ、ジョージアにおける紛争とロシアについて知るのにおすすめ
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安武塔馬『シリア内戦』あらすじと感想~アサド政権の実態と内戦の経緯を知るのにおすすめ。ロシア・ウクライナ戦争とのつながりを学ぶためにも
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高橋ブランカ『東京まで、セルビア』あらすじと感想~セルビア的作品とは?山崎佳代子氏の指導を受けたセルビア人作家の日本デビュー作
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山崎佳代子『ベオグラード日誌』あらすじと感想~読売文学賞受賞作!空爆後のセルビア生活を紡った珠玉の言葉たち
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山崎佳代子『そこから青い闇がささやき』あらすじと感想~NATOのベオグラード空爆を体験した詩人によるエッセイ集
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森住卓『イラク 湾岸戦争の子どもたち』あらすじと感想~NATOのユーゴ空爆でも用いられた劣化ウラン弾とは~現在も続く放射能汚染の脅威
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千田善『ユーゴ紛争』あらすじと感想~ユーゴ紛争はなぜ起こったのかがコンパクトにまとめられたおすすめの参考書
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J・モンタギュー『ULTRAS 世界最凶のゴール裏ジャーニー』あらすじと感想~ウクライナ情勢を違った視点から見ることができる衝撃の書!
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木村元彦『オシム 終わりなき闘い』あらすじと感想~紛争後も民族対立が続くボスニアで何が起きているのかを知るのにおすすめ
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木村元彦『オシムの言葉』あらすじと感想~サラエボ出身の名将の半生とユーゴ紛争について知るのにおすすめ
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木村元彦『悪者見参 ユーゴスラビアサッカー戦記』あらすじと感想~報道によって絶対的な悪者は作られる。NATO空爆の是非を問う衝撃作
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木村元彦『誇り ドラガン・ストイコビッチの軌跡』あらすじと感想~ピクシーことストイコビッチ氏とユーゴ紛争を知るのにおすすめ
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宇都宮徹壱『ディナモ・フットボール』あらすじと感想~旧共産圏の過去と今をサッカーから知れる衝撃の名著!
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長束恭行『東欧サッカークロニクル』あらすじと感想~ユーゴ紛争の火種ともなった「5.13」事件も知れるおすすめ作品
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J・モンタギュー『億万長者サッカークラブ』あらすじと感想~ロシアのオリガルヒ・アブラモビッチ氏とチェルシーについて知るのにおすすめ
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A・クルコフ『ウクライナ日記』あらすじと感想~2014年マイダン革命とクリミア編入、東部紛争の経緯を知るのにおすすめ
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木村汎『プーチン 外交的考察』あらすじと感想~ロシアはなぜ戦争をするのか。ウクライナへのハイブリッド戦争を知るのにおすすめ
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木村汎『プーチン 内政的考察』あらすじと感想~プーチン大統領はなぜロシア国民に支持されているのか、その仕組みを知るのにおすすめ!