大乗仏教

霊鷲山第三次インド遠征~ブッダゆかりの地を巡る旅

(83)ブッダ説法の聖地霊鷲山~無量寿経や法華経の舞台となった聖地へ

ラージギル(王舎城)周辺には5つの岩山があり、そのひとつがブッダの説法で有名な霊鷲山です。この山が私達日本の仏教徒にとって重要な聖地となったのは何と言っても、ここが無量寿経や法華経の舞台であるからです。

今回の記事ではそんな霊鷲山に登った体験をお話ししていきます。

ネパール仏教第三次インド遠征~ブッダゆかりの地を巡る旅

(76)日本と同じ妻帯する仏教の存在!ネパールの独特な仏教事情について

前回の記事ではネパール仏教の象徴スワヤンブナートを紹介しましたが、今回の記事ではそのネパールの独特な仏教事情についてお話ししていきます。特に記事タイトルにあるように、日本と同じく妻帯する仏教がこの国に存在するという点に注目していきたいと思います。

第三次インド遠征~ブッダゆかりの地を巡る旅

(75)ネパール仏教の象徴スワヤンブナート~こちらを見つめる目!目がそこにある!

ネパール仏教の象徴たるスワヤンブナート。この寺院はネパール仏教最古の仏教寺院として知られる世界遺産です。

スワヤンブナートは独特な空気が漂う場所でした。インドともスリランカともやはり違います。そしてやはりあの目です。「ネパールといえばこれ」というほど私の中に強烈な印象を残した場所でした。

カトマンドゥ第三次インド遠征~ブッダゆかりの地を巡る旅

(73)ネパールの首都カトマンドゥへ~インドとも中国とも違う独特な街並み

カトマンドゥの建築はインドとも中国とも違う独特の建築です。

私が特に気に入った旧王宮の建築は17世紀に作られたものがほとんどで、時代的には比較的最近のものです。しかしこの素晴らしい建築は美術好き、建築好きの心に響くことは間違いないでしょう。

仏教聖地スリランカ紀行

(55)AFP通信社コロンボ支局長にスリランカ内戦や今後のスリランカ情勢についてお聞きしました

コロンボ滞在の中で私が特に楽しみにしていたことがあります。

それがAFP通信社コロンボ支局長との面会でした。

AFP通信社はフランスに本拠地がある世界的なメディアですが、あるご縁からそのコロンボ支局長とお会いすることになったのです。そして私はスリランカ情勢などについて質問させて頂きました。

アバヤギリ派観音像仏教聖地スリランカ紀行

(49)なぜスリランカで大乗仏教は滅びてしまったのか~密教の中心地でもあったスリランカ仏教界に何があったのか

前回の記事でスリランカにも大乗仏教の伝統が存在していたことをお話ししましたが、今回の記事ではそんなスリランカの大乗仏教の流れについてざっくりとお話ししていきます。

仏教とは何かを考える上で非常に重要なポイントがこの記事で語られることになります。読者の皆さんもきっと驚くことでしょう。

ブドゥルワーガラ仏教聖地スリランカ紀行

(48)スリランカの奥地に大乗仏教の大仏が眠っていた!スリランカに根付いていた大乗仏教の痕跡を訪ねて

スリランカといえば上座部仏教の聖地というイメージがあるかもしれませんが、実はこの地には大乗仏教も根付いていたのでありました。特に8世紀には全盛期を迎え密教の中心地として世界に大きな影響を与えていました。

私はその痕跡を訪ねるべく、スリランカの奥地に向かうことにしたのでありました。

キャンディ仏教聖地スリランカ紀行

(44)スリランカ上座部仏教のシャム派両管長に謁見~仏教について質問させて頂きました

今回のスリランカ滞在では私も驚くような素晴らしい体験を何度もすることになったのですが、その中でも特に驚いたのがキャンディでのシャム派両管長との謁見が叶ったことでした。

これは私も全く予想していなかったことで、3週間にわたった私のスリランカ滞在において最も興奮した1日だったことに間違いありません。

ダルマパーラ仏教聖地スリランカ紀行

(43)ダルマパーラのプロテスタント仏教とは~スリランカの伝統仏教とも異なる新仏教の存在とその影響

前回の記事で見たように、伝統的なスリランカ仏教は私たちのイメージする厳格な上座部仏教とは違います。どちらかというと、その姿は私達日本仏教とも近いとすら言えます。

ではなぜそのような「イメージのずれ」が生じているのでしょうか。

その鍵を握るのが今回紹介するダルマパーラの「プロテスタント仏教」にあります。

アルヴィハーラ仏教聖地スリランカ紀行

(40)アルヴィハーラ~仏典が初めて書写された歴史的な寺院!文字化が後の大乗仏教を生み出した?

シーギリヤからキャンディまではおよそ3時間ほどの道のり。ここから南に向かって一路ひた走るわけでありますが、その道中、私はスリランカ仏教、ひいては世界の仏教すべてに関わる重大事が起こったある場所を訪れることにしました。

それがこのアルヴィハーラになります。