ピーター・ブルック『なにもない空間』あらすじと感想~シェイクスピア演劇に革命をもたらした演出家の演劇論。蜷川幸雄にも大きな影響
ピーター・ブルックと蜷川さんの演劇論の重なりには読んでいて驚くしかありませんでした。
演劇論としての枠組みを超えて人生を考える上でもこの本は大きな示唆を与えてくれます。この本が名著として受け継がれている理由がよくわかりました。
埋め込むにはこの URL をコピーして WordPress サイトに貼り付けてください
埋め込むにはこのコードをコピーしてサイトに貼り付けてください