アンドレ・シャステル『ローマ劫掠 1527年、聖都の悲劇』あらすじと感想~神聖ローマ帝国軍によりローマが破壊略奪された衝撃の事件とは
この本は石鍋真澄著『教皇たちのローマ』とセットでおすすめしたい作品です。
荘厳で圧倒的な美しさを誇るバチカンの信じられない歴史を目の当たりにすることになります。
私はこの本を読んでからのこの一か月弱、いまだにそのショック状態から抜け出せておりません。それほどの衝撃です。
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