R・ブレースウェート『アフガン侵攻1979-89』あらすじと感想~ソ連崩壊の要因ともなった泥沼の軍事侵攻
1979年に始まったソ連のアフガン侵攻。
泥沼化したこの戦争はソ連崩壊の要因となった出来事として知られていますが、この本ではそんなアフガン侵攻の経緯をかなり詳しく知れる作品となっています。
現在ロシアによるウクライナ侵攻が続いていますが、かつてのアフガン侵攻のことを学ぶことは大きな示唆を与えてくれるのではないでしょうか。ぜひぜひおすすめしたい作品です。
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