熊井明子『シェイクスピアの町 ストラトフォード=アポン=エイヴォンの四季』あらすじと感想~これを読めば現地に行きたくなる!
この本を読んでいて常に感じるのは著者のこの町への愛です。本当にこの町が好きなんだなということがものすごく伝わってきます。読んでいて思わず微笑んでしまうような、ほっこり感満載の素敵な一冊です。
私もシェイクスピアが好きなのですが、この本を読んだらもうものすごく現地に行ってみたくなります。そういう意味ではある意味危険な書物かもしれません(笑
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