ゴロソフケル『ドストエフスキーとカント 『カラマーゾフの兄弟』を読む』あらすじと感想~カントという切り口から見るドストエフスキーとは
この本では『カラマーゾフの兄弟』のイワンに的を絞り、そこに西欧思想の代表たるカントの思想とドストエフスキーの決闘が描かれていることを述べていきます。
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