高桑史子『スリランカ海村の民族史』あらすじと感想~海に生きる人々の生活を政治経済、内戦、津波被害の観点から見ていく参考書
この本では単に海村の人々の生活を見ていくだけでなく、政治経済、内戦、宗教、津波被害など大きな観点とも関連づけて語られていきます。
教義や歴史書を読むだけでは見えてこない生活レベルの信仰を考える上でもこの本はとても刺激的です。
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