阿武野勝彦『さよならテレビ ドキュメンタリーを撮るということ』あらすじと感想~著者の「ものづくり」への思いにぐっと来た名著
この本はメディアに関心のある方、そして「ものづくり」に携わる方には特におすすめしたい名著です。そして人を大切にしない会社システム、組織の在り方についてもその根源を学べる作品です。また阿武野さんと多くの仕事を共にした樹木希林さんについてもたくさんのことが書かれていて、その巨大な人間的魅力も知ることができます。
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