飯沢匡『ドン・キホーテの国』あらすじと感想~カラー写真多数のスペイン、ドン・キホーテゆかりの地巡り
この作品は著者飯沢匡氏と写真家の富山治夫氏によるスペイン・ドン・キホーテゆかりの地巡りの書になります。
この作品の特徴は何と言っても、美しいカラー写真が多数掲載されている点にあります。
この本が出版されたのは1975年。今から47年前のスペインを知れたのはとても興味深いものがありました。
実は私も2019年にドン・キホーテゆかりの地巡りをしています。その時の記憶を思い出しながら読んだこの本はとても味わい深いものがありました
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