ゲーテ『色彩論』あらすじと感想~万能の詩人ゲーテは光の研究者でもあった!光の画家フェルメールとのつながりを考える
ゲーテが単なる詩人ではなく、有能な役人として働いたり、科学の分野でも才能を発揮していたことはA.ビルショフスキによる伝記『ゲーテ その生涯と作品』のおかげで知ってはいましたが、今回フェルメールを学んだことでいよいよフェルメールとゲーテが繋がってきました。
思わぬところで大好きなゲーテとフェルメールがつながり、私としては嬉しい発見となりました。
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