ヨハネ・パウロ二世『救い主の母』あらすじと感想~カトリックにおける聖母マリアの意義を解説した1冊
この本は文庫本サイズで150頁弱の非常にコンパクトな作品ですが、その中でヨハネ・パウロ2世が丁寧に聖母マリアの意義について語ってくれます。マリア信仰を考える上で非常にわかりやすい解説で、とても参考になりました。この本もおすすめです。
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