島田桂子『ディケンズ文学の闇と光』あらすじと感想~ディケンズとドストエフスキー・キリスト教を知るならこの1冊!
この本は名著中の名著です。本当に素晴らしいです。
読んでいて驚いてしまいました。
ディケンズといえばイギリスの文豪。ロシアで言うならドストエフスキーやトルストイのような存在です。
そのような作家の解説書となると読みにくかったり難しくなってしまいがちですが、この本は一味違います。
これほどわかりやすく、かつ深い考察までされている本はなかなかお目にかかれるものではありません。
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